ヨガのある暮らし ーCalm Oneself Yoga-

Calm Oneself              自分自身が穏やかになること。 そんな思いで、京都・宇治・城陽でいろんなヨガ教室を主宰しています。         自分に気づくヨガとの出会い。 ヨガは生きることそのものです。             そして、 我が家の猫たちが、一番の私のヨガの師匠。  猫の話も少しだけ。

  1. 子連れでヨガ
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「胎教」と「胎内記憶」

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今月も2つの子連れヨガの会がありました。

黄檗・ひまわりの会

城陽・Yururiの会

どちらでも、池川明先生の紹介をして、胎教と胎内記憶について、お話し、
参加の皆さんで、ディスカッションをしました。

どちらの子連れヨガの会も、最後に皆さんで輪になって、自由に発言する時間を持っています。
このことが非常に大切だと思っています。

子育て中にしんどくなったり、孤独を感じたりしますが、声を出すこと、一緒の仲間がいることを感じるだけで、ずいぶんと楽になるからです。

今回のテーマ。

驚いたことに、お子さんから胎内記憶の話を聞かれた方が、かなりの確率でおられました。
お母さんが問われた場合もありましたが、自分から話すお子さんもいて、
「この会でこの話を聞く今の今まで、自分の子供の話を信じていませんでした。」
と、感想を。

ちょっと信じてみようかと思われたそうです。

人間がわかっていることなど、ほんのわずか。
おごってはいけません。

特に生命に関しては、すべてが神秘です。
それは今はやりのスピリチュアルとか、そんなことではありません。

人間が生まれるずっとずっと昔から、宇宙の真理というか、誰にも手が届かないところにあるけれど、その大きな力が働いて、すべてのことが生まれ繰り返し、続いていること。


妊娠、出産、子育て。

そのあらゆる過程で、いろんなことが起こります。
そんなとき、池川先生の著書は、心に灯がともり、忘れていた優しさを思い出し、辛いことも前向きにとらえる勇気が出てくることの手助けをしてくれます。

実際、参加されていたママの中に、そんな方が何人もおられました。

こんな会に携わることができて、本当に幸せだとあらためて感じます。

マタニティ・ヨガも、子連れでヨガも思いは同じ。

いい出産、理想の子育てのためではありません。
自分の出産、子育てを受け入れるためです。

そのことをこれからも、ずっとずっと伝えていきたいと思っています。

合掌


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  1. 日々、思うこと
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映画「パッチ・アダムス」

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1969年。自殺未遂の果て、精神病院に入院したハンター・アダムス(ロビン・ウィリアムス)は、ジョークで患者たちを笑わせ、心を癒す能力に目覚める。そんな彼に富豪で天才病の患者アーサー(ハロルド・グールド)は「パッチ(傷をなおす)」というニックネームをつける。2年後、パッチは精神科医を目指し、バージニア大学医学部に入学。同級生トルーマン(ダニエル・ロンドン)と白衣を着て病院に潜入し、患者たちの心を掴んでいく。パッチの笑いの療法が次第に功を奏で、ベテラン看護婦たちも温かな目で見守ってくれるようになる。しかし、学部長のウォルコット(ボブ・ガントン)はパッチを快く思わず、放校処分に。常に成績がトップクラスのパッチに学長が理解を示し、学校に残ることが許される。一方、冷淡な同級生カリン(モニカ・ポッター)へ思いを募らせるパッチは彼女の誕生日を温かく祝い、いつしか心を通わせるようになる。パッチは病院や医療制度の理不尽さから無料の病院を作りたいと考えるようになる。精神病院で患者同士として出会った富豪のアーサーの出資により、夢が現実となる。トルーマン、カリンと共にさまざまな患者を無料で受け入れてきたが、ある患者がカリンを殺し自殺するという事件が起こる。ショックから診療所を閉め病院もやめる決心をするが、再び患者の心を捉えたことをきっかけにやり直すことに。しかし、そんな時、医師免許も無いうちに無料で診察していたことを理由に退校が申し渡される。医師会の裁定に判断を仰いだパッチは、裁定の場で医者と患者は対等であることや心をほぐすことが何よりの治療になることを主張。認められ無事大学を卒業し、独自の治療方法を広く伝えることになるのだった。...


確かにこのポスターは見たことがある。

たまたまBSで、昨夜この映画を観ることができた。

予想以上にいい映画だと思った。

さらに事実に基づいてのストーリーだということに驚く。


私は医者でも看護師でもないので、医療、治療には何の権限もないし、素人すぎる。
だけど、いつもいつも考えている。

生きるということと死ぬということを。

映画の最後の方のシーン。
クライマックスともいえる裁判の中で、胸をつかまれるような内容のやり取りがある。
私がずっとずっと昔から思い続けていることを、主人公のパッチが語り続ける。

裁判で「勝手なことをして、患者が死んだらどうするんだ?」という問いに対し、

パッチが、

「死ぬことがどうなんですか!悪いことではない。それよりもその時まで、どう生きたか?!」

という内容で反論する。

ここのところが一番大事な所だと個人的に思う。
毎日、そう思っている。

誰でも必ず絶対死ぬのだから。。。

パッチは最高級に頭がいいというのがまたすごい。
だから、必死で勉強する必要が無く、自分が優秀だとか頭がいいとかいう必要がない。
そんな人はめったにいないけれど、素晴らしい人は必ず自分のことを自慢したりしないし、妙に腰が低い。

哀しい映画ではないのに、熱い熱い涙が勝手にこぼれるのはなぜだろう。。。

私も年か???

事実の持つ説得力には、虚構は敵わない。

いい映画をありがとう。。。


追伸

全然関係ないけど、この主人公を演じるロビン・ウィリアムスが、私の知ってる誰かにそっくりだとずっと映画を観ている間中、気になってしょうがなかった。

そして、終わって、あっと腑に落ちた。
スターダスト・レビューの根本要さん。
なんかおんなじ。
想いとか、あたたかいまなざしとか、腰の低さとか、絶対自慢しないところとか。
でも、人間の力を信じてるような。。。

私の勝手な思いのおまけの感想。




  1. 日々、思うこと
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「意識」すること。

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今週のヨガ教室で、全く違う観点から、同じことに行きついたことがあります。

「意識する」

ということの大切さです。


それは、ヨガにおいて、よく言われることで、言葉ではよく知っています。

だいたいわかったような気持ちになってしまいます。


ところが、実際そのことを目の当たりにすると、誰でも瞬時にして理解し、腑に落ちます。


ヨガで身体を動かすことによって、自分の全く気付いていなかった体の部分を知り、そのこと、あるいはそこに意識を向けることがあります。
今まで意識を向けたことがないところに意識を向けたのですから、その差がはっきり表れることがあります。
身体はとても正直なので、わかりやすいのです。

そのおかげで、心にも意識を向けることができるようになります。


普段、無意識であり、自分が気にしていないことに、自分の本質があります。


意識を向ける方向の違い。


気持ちのいいこと、楽しいこと、うまくいくこと。

に意識を向けて、生きていくのと、

辛いこと、苦しいこと、失敗するかもしれないこと。

に意識を向けて、生きていくのとでは、

天と地どころではないほど、違ってきます。
その人の人生が。。。

一体自分はどこに、何に、どんなことに、誰に、
意識を向けているのか?

そのことに気づくだけでも大きな違いがあります。

さらに、いつも自分が心地いいことに意識を向けて生きていくことができたら、それはそれは幸せです。

そして、すべては自分次第。


毎日の暮らし、考え方、生き方は、誰のせいでもない、自分の選択の連続です。


そのことに気づくために、ヨガを続けるのではないかと思いました。

ヨガは生きる方法を教えてくれるものなのです。


合掌



  1. 本のはなし
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それぞれの暮らし・・・

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国際ヨガDAYから、1か月。

毎日追い立てられるような気持ちで過ごした半年が過ぎ、
6月18日の当日、
奇跡のような一日を体験し、

そして、

1か月が過ぎ、
やっと日常が戻ってきたような。

私が勝手に感じていることばかりだけれど。
すべての人間に平等に1日24時間、1年365日があるというのに、その時々の感じ方ひとつで、ずいぶんと毎日の暮らしが違うということを身をもって、また知ることができました。


そんな時、図書館で目に留まった本。

群ようこさん。

かなりたくさん読んでいますが、最近はそういえば読んでいなかった。。。

ほっとしたくなって、まったりゆったり過ごすのもいいなと思うと、読みたくなるのです。


このタイトル

「働かないの」

凄いですね!!
人間は、働いてなんぼ。と教えられてきたにも関わらず、衝撃です。

小説の中身のおかげで、まるで自分の今の時間さえゆっくり動いているように感じられます。

「生き方」
「暮らし方」
「人生の目的」

どれがいいとか、正解はありません。

自分が選び、自分が納得し、自分が責任をもって生きていくしかありません。

毎日必ず朝が来て、夜が来る。


自分の暮らし。
大切に。。。




  1. お寺でヨガ
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萬寿院ヨガの会・蓮池と禅語の法話

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今日は第3日曜日。
「萬寿院ヨガの会」でした。

暑い中、たくさんの方のご参加、本当にありがとうございました。

萬福寺の門をくぐり、右手にある蓮池。

見事な景色でした。


禅寺にふさわしい蓮の花。
この世のものとは思えないような風情があります。


今日の法話。
ちょっと難しい禅語。

―水を掬きくすれば月手に在り、花を弄ろうすれば香衣に満つ―(『五祖法演語録』中)

大空に輝くたった一つの月も、手で水を掬えば手の中にすることができる。一本の菊の花でも手に持って楽しめば、その香りが衣服に染み込んでくる。たった一つの真理も、みんなの手にすることができるということ。

真理。

ヨガの教えでは、すでに誰でも自分の中に真理があり、いらないもの、思考を取り外していけば、そのすでにある真理に目覚めることができる。
そんなことでしょうか。。。

私はすぐにそこをまた突っ込みたくなるので、

「では、真理とは?いったい、何か?」

と、問いたくなるのです。

それは、誰かの答えを求めて問うのではありません。
自分に問うのです。

その繰り返しこそが、生きるということであり、ヨガではないかと思うのです。

毎年、この季節には蓮の花が咲き、それを愛でることができること。
そこに真理があるように。

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花が開く前には、こうして、つぼみであるように。

その一つ一つを丁寧に観ることが真理。

誰かの嘘っぱちの言葉に惑わされないように。。。



来月は、お寺の行事の関係で始まりの時間が30分早くなります。

9:30~        読経・法話

10:00~11:30   ヨガ

暑い夏ですので、早い時間の方が気持ちいい時間を過ごせそうです。

来月もご参加お待ちしています。

合掌




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プロフィール

Junko

Author:Junko
聖名 ADAMYAPRIYA DEVI
  (アダムヤプリヤ デヴィ)

西澤 潤子

Calm Oneself Yoga主宰

インド中央政府認定ヨーガインストラクター
インド中央政府認定ヨーガセラピスト

日本ヨーガ療法学会会員
日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士
日本ヨーガ療法学会京都支部幹事長

認定 メンタル心理カウンセラー

獅子座 A型
京都市出身
京都府城陽市在住

コンセプト

毎日を、気持ちよく暮らす

毎日を、ていねいに暮らす

毎日を、おだやかに暮らす

 

そのために、

ゆったりとした深い呼吸

体のすみずみまで、意識を向ける

 

ヨガを続けると、毎日の暮らしが変わります。

 

ヨガを続けるコツは

自分のペースで無理なく、

他の人と比べることもなく、

ポーズにはこだわらない。

 

「こころ」と「からだ」

どちらも、大切・・・

 

 

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