ヨガのある暮らし ーCalm Oneself Yoga-

Calm Oneself              自分自身が穏やかになること。 そんな思いで、京都・宇治・城陽でいろんなヨガ教室を主宰しています。         自分に気づくヨガとの出会い。 ヨガは生きることそのものです。             そして、 我が家の猫たちが、一番の私のヨガの師匠。  猫の話も少しだけ。

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それぞれの暮らし・・・

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国際ヨガDAYから、1か月。

毎日追い立てられるような気持ちで過ごした半年が過ぎ、
6月18日の当日、
奇跡のような一日を体験し、

そして、

1か月が過ぎ、
やっと日常が戻ってきたような。

私が勝手に感じていることばかりだけれど。
すべての人間に平等に1日24時間、1年365日があるというのに、その時々の感じ方ひとつで、ずいぶんと毎日の暮らしが違うということを身をもって、また知ることができました。


そんな時、図書館で目に留まった本。

群ようこさん。

かなりたくさん読んでいますが、最近はそういえば読んでいなかった。。。

ほっとしたくなって、まったりゆったり過ごすのもいいなと思うと、読みたくなるのです。


このタイトル

「働かないの」

凄いですね!!
人間は、働いてなんぼ。と教えられてきたにも関わらず、衝撃です。

小説の中身のおかげで、まるで自分の今の時間さえゆっくり動いているように感じられます。

「生き方」
「暮らし方」
「人生の目的」

どれがいいとか、正解はありません。

自分が選び、自分が納得し、自分が責任をもって生きていくしかありません。

毎日必ず朝が来て、夜が来る。


自分の暮らし。
大切に。。。



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「人生論ノート」

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尊敬する岸見一郎先生が、三木清「人生論ノート」を解説されている。

そういえば、昔読もうとしたことがあった。

今は結婚し、家にはいない長男の本棚にぼろぼろになった「人生論ノート」」の文庫本を見つけた。
こんなになるまで、彼は読んだのだろうか。。。
わが息子だけれど、尊敬している。

目次を見て、これはすごいと思った。
私が常々、考えていることが、全て羅列されている。
昭和29年に発行された本。
今もまだ、その内容は色あせることはない。

「瞑想について」の一節を抜粋。

  ひとは書きながら、もしくは書くことによって思索することができる。しかし瞑想はそうではない。瞑想はいわば精神の休日である。そして精神には仕事と同様、閑暇が必要である。余りに多く書くことも全く書かぬことも共に精神にとって有害である。

瞑想=精神の休日


そして、何より、一番最初の題が

「死について」

ということに大きな感銘を受ける。

それこそがまさしく一番考えなければならないことだと常々思っているので。。。


ゆっくり、何度も、これから読んでいきたい。

文字を追うのではなく、その言葉の向こう側や背景を知るところまで。


哲学。

生き方は哲学だと思う。





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恐るべき「アンチエイジング」

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初めて読む作家。

そのタイトルに魅かれて。。。

魅かれてというのは、アンチエイジング賛成とか、自分自身も若返りたいというのとは真逆で、いったいどんなストーリーなのか、アンチエイジングって、いったいどうなのか?ちょっと知りたくなった。

あまりお勧めの小説ではない。
内容もテレビドラマのようで、だから、読みやすいかもしれないが、深く考える内容ではない。
まさか、ここまで浅はかだろうか、人間はと、あきれてしまう。

そんなに若さが大切だろうか?
毎年ただ、年を重ねているだけなのに。
誰しも若い時が無かったなら、いざ知らず、ちゃんとそれぞれの年代を過ごしてきた。

もう一度若いころに戻りたいと思ったことは一度もない。
実年齢より若く見られたり、女性なので「きれいですね!」とかお世辞だとわかっていても言っていただければ、もちろんうれしいが、何と比べて、誰よりきれいになりたいのだろう。。。

自分自身を受け入れて、死ぬまでこの自分で生きていくしかない。

自分なりに、こうでありたい自分を意識するのはもちろん大切だ。

それは、アンチエイジングとは、何の関係もない。

分相応

年相応

他人の目を気にしてのことではない。

自分の軸をブラさないための指針。


この小説のいいところがあるとしたら、整形やホルモン注射、薬の恐ろしさをありありと表現していることだろうか。
著者は、芸能プロダクションを経営しているという記載があるので、その描写がほんとにリアル。
芸能人って、大変なんだなあと思う。

生・老・病・死

それが、当たり前。

綺麗で、若々しいことはもちろん素敵なことだけれど♡




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あなたのゼイ肉、落とします。

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内容紹介
ダイエットは運動と食事制限だけではない。
大庭小萬里はマスコミには一切登場しない謎の女性だが、
彼女の個別指導を受ければ、誰もが痩せられるという。
どうやら、身体だけでなく「心のゼイ肉」を落とすことも大事なようだ……。
身も心も軽くなる、読んで痩せるダイエット小説。

内容(「BOOK」データベースより)
どうしても痩せられないあなた。「心のゼイ肉」を落とすことを忘れていませんか?身も心も軽くなる読んで痩せるダイエット小説。


読みやすくて、爽快な小説。

読んだ後も、気持ちがあたたかくなり、さらに、前向きになれます。

短編連作小説です。

ケース1 園田乃梨子49歳

ケース2 錦小路小菊18歳

ケース3 吉田知也32歳

ケース4 前田悠太10歳


どの話も良くできています。

垣谷さんの小説は、全部好きです!

今回も裏切ることはありませんでした。

図書館に行き、好きな作家の本を借り、家でゆっくり読める幸せ。

本って、いいなあ~♪

おすすめです。




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ついてもいい嘘って、どんな嘘?

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4月1日。

エイプリルフール。

あんまりようわからへんけど、嘘ついてもいい日らしい。

どんな嘘やったら、ええのか、また、わからへん。


京都の本ばっかり、書いたはる井上先生。

また、書かはった。

「京都ぎらい」も、読んだけど、思てたより、もひとつやった。


京女

ていうだけで、たぶん売れんのと違うやろか。。。

この本は、ホンマは、わざわざ、京女て、つけんかてええのに、つけたはる。


遠回しの言い方やったり、優しい嘘の方が怖い時もあるなあて思てます。

そやけど、そのほうが、その場がぎくしゃくしいひんし、京都では、知らんあいだに、そんないい方してるかもしれへん。

私は、京女。

先祖、どこまでさかのぼってもそうらしい。


そやからいうて、どうちゅうこともないけど、やっぱり、心のなかでは、京女で良かったなあて、思てます。




今日は、ちょっと京都の言葉で。。。




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プロフィール

Junko

Author:Junko
聖名 ADAMYAPRIYA DEVI
  (アダムヤプリヤ デヴィ)

西澤 潤子

Calm Oneself Yoga主宰

インド中央政府認定ヨーガインストラクター
インド中央政府認定ヨーガセラピスト

日本ヨーガ療法学会会員
日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士
日本ヨーガ療法学会京都支部幹事長

認定 メンタル心理カウンセラー

獅子座 A型
京都市出身
京都府城陽市在住

コンセプト

毎日を、気持ちよく暮らす

毎日を、ていねいに暮らす

毎日を、おだやかに暮らす

 

そのために、

ゆったりとした深い呼吸

体のすみずみまで、意識を向ける

 

ヨガを続けると、毎日の暮らしが変わります。

 

ヨガを続けるコツは

自分のペースで無理なく、

他の人と比べることもなく、

ポーズにはこだわらない。

 

「こころ」と「からだ」

どちらも、大切・・・