京都・ヨガのある暮らし ーCalm Oneself Yoga-

Calm Oneself  自分自身が穏やかになること。 そんな思いで、京都・宇治・城陽でいろんなヨガ教室を主宰しています。 自分に気づくヨガとの出会い。 ヨガは生きることそのものです。 そして、 我が家の猫たちが、一番の私のヨガの師匠。  猫の話も少しだけ。
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寺田小学校PTA文化教養部主催「ヨガの会」

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今日は夏至。
そして、国連が定めた「国際ヨガDAY」
ヨガの恩恵に感謝をささげる日。

そんな日に、寺田小学校のPTAのヨガの会が開催されました。
定員満員のご参加、本当にありがとうございます。
大きなご縁を感じます。


台風でもなく、地震から数日が過ぎ、大雨もやみ、奇跡的に体育館でも開催できる涼しい日となりました。

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文化教養部の代表の方は、とても誠実な方で、事前に丁寧な打ち合わせの時間を持ちました。
その時に、ヨガというものに深く興味を抱かれ、いろいろお話をしました。
このヨガの会の企画が、日ごろ自分の時間がない、忙しく子育てに悩むお母さんにとって心身ともにリラックスの時間になればという強い願いを感じました。

90分のヨガの時間の中で、シャバアーサナの大切さと呼吸法と内観瞑想の時間も持ちました。
母親というものは、何とか子供が幸せになってほしいと思い、自分の考えを知らず知らずのうちに押し付けてしまっていることがあります。

他人は、変えられない。
それは、たとえ自分の子供であっても。
子供には子供の考えがあって、人生がある。
そのことを受け入れることが母親の役目かも。
変わるとしたら、自分が変わりたいと思った時だけ。

子供を変えようとせず、変わるとしたら自分。
誰かの意見を尊重せずに、どうぞ自分がどう考え、どう感じているかで生きてほしい。

そんなことの気づきにヨガがなれば。

ヨガは気づき。

今ここ。

まず、自分の呼吸に気づいてみよう!


これを機会にヨガを続けていただければと願います。

合掌

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JR西日本あんしん社会財団「いのちのセミナー」

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〔川島 実(かわしま みのる)氏 プロフィール〕
昭和49年京都府で生まれ、奈良市で育つ。東大寺学園中・高等学校、京都大学医学部卒。在学
中にボクシングでプロデビューし、話題となる。平成12年度西日本新人王。引退後、自給自足を
目指して山奥で暮らした時に僻地医療と出会い、その後も居を転々としながら救急、地域医療を
学ぶ。平成23 年、東日本大震災をきっかけに気仙沼市立本吉病院院長。被災地で在宅診療を軸に
地域医療を再建する。平成26 年に同病院を退職後、奈良に帰り、東大寺で得度。現在はフリーの
医師として暮らしており、2週間かけて一周するペースで気仙沼、京都、奈良の各所を回り、病
院診療や在宅医療に取り組んでいる。

11月24日(金) 大阪まで、講演を聴きに行きました。

この「いのちのセミナー」は、参加無料で申込者多数の場合は抽選です。
私は幸運にも、抽選の結果、当選し、参加することができました。

凄い経歴の持ち主で、いったいどんなお話が聴けるのか、とても楽しみにしていました。

奈良市出身で、両親ともに京大卒といういわゆる恐ろしいほどのエリートです。

にもかかわらず、気負いやエラそうさ上から目線はゼロでした。
どちらかというと、話し方でさえ、あまり上手とは言えません。

言葉を選びながら丁寧というか、つまりながらというか、朴訥というか。。。

パワーポイント資料の映像もなく、映し出されたのは、数枚の写真だけ。
私はそこが特にいいなあと思いました。

講演を聴くのに、完璧に作成されたパワーポイントの資料は必要ないのでは?
と、いつも思うのです。

ただ、話を聴きたい。
資料説明はいらない。

そんなものは、自分で読めばわかることです。

その人しかできない血の通った話。
人柄がにじみ出るような話。

それこそが思わずひきつけられる醍醐味です。

生き方は、自由!

ただ、自分が決めて、精一杯生きるだけ。


成功とか名誉ってなんだろう?

川島実さんは、確かに優秀でエリートに違いないけれど、彼の魅力はそこではない!

その時々で全力で、生きている!

そして必ず意図していないけれど、私利私欲とはかけ離れたところで決断している。


こんな人がいるんだなぁと感動をお覚えました。

世の中捨てたものではないかもしれません。


そんなことを思え、生きる勇気をもらえる講演でした。

ありがとうございました。

合掌

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共同国際会議 2017 in 福岡 「心身の語りと癒し」

7月6日(木)~7月9日(日)
今年は福岡に。

その全く同時期に、福岡・北九州地方は、特別大雨警報が発令され、未だかつてない事態、災害に見舞われました。
福岡に行けるのか?
行ってもいいのか?
いろんな思いが交錯しましたが、現地博多では、すぐ近くでそんな大災害となっているとは思えないほど、落ち着いていて、雨も小雨で大丈夫でした。
災害、被害はすぐ近くにいても、わからず、日常が淡々と過ぎていく。
何とも言えない思いにとらわれたのでした。

今回の総会での学びは、「心」でしょうか。。。

数値で測ったり、エビデンスをとりにくい、最もヨーガ療法・ヨガが効果的な分野ともいえるのではないか?と思うのです。

素晴らしい先生方の講演を聞けることは本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいにります。

早速購入した本をご紹介。

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スカイプとDVDでの講演。
今回のメインともいえるハーバート・ベンソン博士

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「胎内記憶から見た輪廻転生」池川明先生の講演。
その語り口が素晴らしく面白いので、大ファンになったのです!

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「脳疲労社会とアーユルヴェーダのプラギヤーアバラーダ」
大会長でもある徳永雄一郎先生の講演。
ストレスとヨガ、アーユルヴェーダ。
これからの社会の本流となるのではないかと思うのです。

うつ病がどんどん増えている現代。
そこに一石を投じ、ストレスフルな日常を変えることはできなくても、すべての人がセルフケアできる時代が来ることを願います。

そこに、ヨガの大きな意義があると感じました。

私は本を読むことが大好きなので、またまた楽しみが増えました。

勉強は楽しい♪

そうなれば、最高です。

今回も素晴らしい機会を与えていただき、ありがとうございました。

この3冊の本が、皆さんの参考にもなりますように。。。

合掌



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第5回エビデンスに基づく統合医療研究会

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昨日、参加してきました。

たくさんの学びと気づきをありがとうございました。ヨーガ療法士のポスター発表も、大変参考になりました。

ヨーガ療法学会からは、木村先生の「ヨーガでリフレッシュ」というワークショップもありました。


すべての講演が素晴らしいものでしたが、特に印象に残った講演は、
高橋徳先生の「視床下部オキシトシンと統合医療」でした。

オキシトシン

最近よく耳にする言葉です。
大切な神経ホルモンです。

オキシトシンが脳内で分泌されるとストレスに適応することができ、心身への悪影響を和らげてくれます。加えて、オキシトシンは、「思いやり」や「信頼」などの感情を促し、私たちの人間関係を築くのにも重要な役割を果たしています。

これは、体外からの投与ではなく、自分の中で作り出すことが大切です。

その方法は?

なんと、人を思いやったり、人から大切にされたりするような人との関わりがカギでした。


誰かのために、打算ではなく、心から思い行動できたとしたら、それはなんと自分を幸せにしていたのです。

神様なのかどうかわかりませんが、人間はなんて奇跡的に素晴らしく構成されているのでしょうか。


答えはすべて自分の中にあるのです。

そのことをまた、再確認することができました。

ありがとうございました。


ヨガをすることで、ヨガをお伝えすることで、自分も相手も幸せになる。
そういうことに徹したい。
そして、それはヨガをしている時間だけのことではなく、生き方そのものがそういうヨガ的なものでありたいと強く思いました。



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佐藤弘樹さんの「国際コミュニケーション術」

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7月10日(日)

文化パルク城陽で佐藤弘樹さんの講演会がありました。

入場無料。

ほんとにありがたかったです。


私は佐藤弘樹さんが大好き♪

αーステーション開局以来ずっと、朝の番組を聴き続けています。
(最近、少しFM COCOLOも、聞いていますが。。。)

声がほんとに素敵ですね!

そして、ワンポイントイングリッシュも大好きで、こんな英語の授業なら、ぜひ受講してみたいといつも思うのです。

コミュニケーション。

今最も大切なこととして、注目されているそうです。

佐藤さんは、英語がペラペラ。
そんな軽い表現では済まされず、その英語圏の文化や言葉の持っている力などにも精通されています。

ラジオ番組や講演、書籍などでも言われていますが、ただ英語が話せるということには、あまり意味がないと。
そんなものはスマホやこれから開発されるであろうもので、日常会話はほぼ間違いなく、機械でできるようになると。

私もそう思うんです。
私は全然英語がしゃべれないから、そんなえらそうなこと言っても、悪あがきですが。。。

では、英語あるいは、外国語が話せるというほんとの大切な部分は何かというと、その言葉で自分の思考・考えなど、深いコミュニケ―ションがとれるとうこと。

幼少時に日本語が母国語でありながら、英語の勉強をさせることにも大きな弊害あると、いつも警笛を鳴らされています。
英語の堪能な佐藤さんだからこそ、言えることですね。

ものを考えるときに、言葉を使用します。
そして、言葉には必ず、文化があります。
そのことを絶対無視することはできません。

しっかりものを考えることができるのは、まず、自分の言語は確立している必要があるのです。

今の英会話は、日常的な会話。
つまり雑談レベルの会話が話せることに重点が置かれいます。
確かにそれも大切で、話せるほうがいいに決まっています。
だけど、それは、いずれ機械でも代用できます。

自分の思考・深い洞察、一つのことに自分の意見を持とうと思ったら、まず、自国の言葉でじっくり考えることが必要です。

物事を考えるのは、言語でしかできないのですから。


そして,
他国とコミュニケーションをとろうと思えば、言葉の前に、その国の文化を知ることなしにうまくは行きません。

国によって、全く常識がちがうのですから。。。



そんなことを佐藤さんの講演を聴きながら、思いました。

やっぱり佐藤さんが好きです。

その声と考え方が。


素敵な時間をありがとうございました。



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