ヨガのある暮らし ーCalm Oneself Yoga-

Calm Oneself              自分自身が穏やかになること。 そんな思いで、京都・宇治・城陽でいろんなヨガ教室を主宰しています。         自分に気づくヨガとの出会い。 ヨガは生きることそのものです。             そして、 我が家の猫たちが、一番の私のヨガの師匠。  猫の話も少しだけ。

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岸見先生と語る会

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昨夜、京都キャンパスプラザでの~アドラー哲学質問の夕べ~に、参加しました。

岸見先生、主催者の方、ありがとうございました。


この会は、2時間すべて、その時に参加されている方からの質問にその場で岸見先生が答えていくという講演会です。
とても興味深い内容です。

参加者も会を重ねるごとに多くなり、円の形式で座るのですが、今日の円はかなり大きな円でした。
60人くらい参加されたのでしょうか。。。

どんな悩み・質問にも淡々と静かに、そして的確に答えられる岸見先生。
さすがとしか言いようがありません。
全然気負いもありません。

岸見先生の奥様も参加者の一人として参加され、偶然私の隣の席に座られました。
お聴きしたところ、岸見先生は結婚されたころからずっと今まで、プライベート・ご家庭でも声を荒げることはもちろんないし、今話をされている岸見先生のままだそうです。
すごいなあ~!
人格・仁徳とは、こういうことなのでしょう。。。

質問の答えで心に残ったこと。

~スポーツは勝ち負けがあり、勝つためにするもの。アドラーの言う勝ち負けが無いというのは、対人関係において~

~親子でも子供の人生に責任はとれない。しかし、仕事・ビジネスでの上司と部下の関係では、上司は部下の責任をとる必要がある~

しかも、仕事をすることにおいて、部下の人間性や性格を問う必要はなく、仕事ができるかできないか、できないときにできる方向に、仕事が滞ることがないよう、上司には責任がある。

人間関係・対人関係といえども、何が目的で、どういう関係か、まず、明白にする必要があるということですね。

何でも感情論ではうまくいきません。

客観視

最適な距離を置く

自分が関われる関係は誰で、何か?



そんなことをいつも問う必要があるのでは?と思いました。
自戒を込めて。。。


ありがとうございました。

次回は、11月16日(水)19:00~21:00に開催されるそうです。

岸見一郎オフィシャルサイトで検索してください。



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精神科医 岡田尊司先生

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図書館で見つけました。
ぐいぐい私に迫ってきます。

メンタルクリニックの話なんですが、大変興味深く参考になり、本格的なのに読みやすく勉強になるなあと思い、この作家は誰なんだろう?と思ったのです。

なんと!
私が何冊も本を読み、勝手に尊敬し、いつか直接お会いしたいと思っている精神科医の岡田先生のもう一つのペンネームで書かれた小説だったのです。

そりゃ、事実のようで本格的なはずです。
カウンセリングというものが、ほんとによく理解できます。

こんなカウンセリングの勉強なら、どんどんしたいです。

人は、本当の根源の理由から、無意識に避けようとする意識がはたらくのではないかと思っていましたが、やはりそうなんだと思いました。
そして、その肝ともいえるところに行きつくことができるかどうかが、カウンセラーの資質を問われるところなのかもしれません。

最初に思い込みや決めつけはほんとに危険ですね。

どんなときも、いい意味で冷静で距離を置けること。
そして、
原因を追究するのではなく、これからどうないたいのかに向かっていくこと。

そんな風に人の話を聴きたいし、自分もそうでありたいと思いました。

ぜひ、読んでみてください!




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アドラーの教え。毎日日めくり。

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アドラー。

大流行ですね。

流行というのは、一過性のモノが多く、それはちょっと危険かなと思います。


私も含め、アドラーを知って、生き方を見直すことができたら幸せです。

人間の悩みは、すべて対人関係。

そのことを今日もまた、肝に銘じました。

本当だなと。。。


毎日、めくっています。

これなら続けられそうです。

毎日、朝にめくって、一日が始まります。

習慣と継続。

どんなことも、これまたすべて。


勇気。

大切にしたいです。





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アドラー心理学と少年サッカー

以前、東京でアドラー心理学の講座を受講したチーム・フロー。

今日届いたメールマガジン。

とてもいい内容だったので、そのまま記載します。


こんにちは。
チームフロースタッフ郡山茜です。

半袖でも気持ちいい季節になりましたね!

3年半前に大阪から上京した私ですが、
こっちに来て大好きになった場所の一つが、
鎌倉!

今日は、

鎌倉で
ジュニアサッカーチームでヘッドコーチをしている
坂本 和市さんをご紹介します。

平日はITシステムの優秀なマネージャー兼エンジニア。
週末は地元の小学生にサッカーを教えています。

これまで、
海外のサッカーチーム、Jリーグチームの指導者や、
他県の強豪校のサッカーコーチから学んだり、
いろいろなことを学び実践した上で、

さらにサッカー指導にコーチングを取り入れたいと考え、
チームフローでコーチングを学び、
サッカーの指導や、子どもたちの教育に取り入れています。

坂本さんが、
サッカーチームにコーチングを取り入れ始めたのは、
2016年1月。

最近、
子どもたちと感動的な体験をしたそうです。

子どもたちの中に眠る、
「自発性」「挑戦する心」「行動力」「何でも楽しむ力!」

それらを引き出すことで、
子どもの可能性がもっと広がる。

そんなお話を聴きました。
どうぞ、最後までお読みください。

+++

2016年4月。
鎌倉市サッカー協会が主催するリーグ戦。

坂本さんのチームは
小学校4年生の部。

市内では決して強い方ではないチーム。

対戦表を見ると・・・

1回戦の相手は、
前回の市内大会・優勝チーム!

2回戦の相手は、準優勝チーム!

おおお、
なんて組み合わせでしょう。

こんな組み合わせ、大人でも戦意喪失しそう!

結果。

1回戦は、
0-13で大敗。

グランドから帰ってきた子どもたちが、
しょんぼりしている・・・

圧倒的な負けに、

みんな「悔しい」を通り越して
「諦め」になっていました。

+ + +

こんなとき、あなたがこのチームの指導者だったらどうしますか?

1年前の坂本さんは、
「どうにかして子どもたちを勝たせたい!」
「チームを強くしたい!」という思いで、
子どもたちに怒鳴っていたそうです。

「もっと走れ!」

「あの時なんでパスしなかった?」

「これができてないでしょ。」


プロコーチ養成スクールでは、
アドラー心理学の最も核となる、
【原因論】と【目的論】という理論を学びます。

車や携帯などモノを修理する時や、
業務を効率化するときなど、
「モノ」に対しては、
何が悪いか、どこが悪いかという原因から発想することはとても大事。
その発想がなくては、修復や改善はできません。
それを、チームフローでは【原因論】と呼んでいます。


人に対して、
モノと同じように【原因論】で接するとどうなるのか。

「あなたのココがダメ!」
「ココが悪い!直して!」

というように、
相手の欠点やミスを指摘し続けた場合、

最初は改善の努力をしたとしても、人は続きません。

徐々に、

やる気は失い、心は疲れ、
さらには、指摘をする人との関係性が悪化することも。

アドラー心理学では、
人に対しては、【原因論】ではなく【目的論】で考えます。

では、【目的論】だとどうなるか。

それは、
坂本さんのチームが教えてくれましたので、
引き続き坂本さんのインタビューをご覧下さい。

++++

0-13で負けたあとのミーティング。

1年前は怒っていた坂本さんですが、

コーチングを学んだ坂本さんは、
違っていました。

子どもたちのしょんぼりした姿を見て、
その瞬間、坂本さんが決めたことは、

ー 絶対に怒らない ー

ということだったそうです。


他のコーチや、
子どもたちの親御さんにも
「絶対怒らないで」「絶対ダメだししないで」と
協力をお願いしました。

そして、子どもたちに、

ぼろ負け状態でも
「とにかく1個、自分たちの良かったところを出して」と言いました。

最初は、自分たちのいいところが出て来ない。
相手のチームの良いところは山ほど出てきました。

「あいつら、キック力あるよね。」

「ドリブルがうまいよ」

「やっぱ早いよな・・・」

しかし、
坂本さんはねばって聴きました。
「少しでもいいから、自分たちの良いところを出して」

すると、少しずつ出てくる。
どんどん良いところを聴いていきます。

さらに、

「13点も失点しないためにはどうしたらいいかな」と、
子どもたちにたくさんアイディアを出してもらいました。


子どもたち、

「相手がボールを持っているときは3人でボールを奪う!」

「声がでなくなっちゃうから、声を出そう!」


じゃあ具体的にどういうときにどういう声を出す?と聴く坂本さん。


すると、子どもたちから意見が出ました。

「そのときは、例えば誰かが声を出したらそれに返事をしよ。
ゴールキックをカットして1点とろうと誰かが言ったら「おー!」と返事をしようよ。」

たくさんのアイディアが子どもたちから出てきて、
最終的に2つだけ、次の試合で絶対やろうということを決めたそうです。


気づいたら、

45分間、びっちりミーティング。

坂本さんは、
4年生の子どもたちが、
こんなに長い時間集中して話ができることにも内心驚いていました。


2回戦が始まりました。

相手は、
前回、準優勝したチーム。

坂本さんは、正直なところ、
「相手は準優勝チームだし、0 - 7 くらいで負けるかな」と思っていたそうです。

ところが、

前半 0 - 0 で引き分け!
後半 1点 先制されたけど、
直後に2点 取り返し逆転に成功!

すごい試合!!!

坂本さんはその試合の様子を見て、
感動で涙があふれました。


子どもたちは、ミーティングで決めたことを、
試合中、ずっと意識していたのです。

ミーティングで決めたことは、
私が決めて指示したことではなく、
子どもたちと一緒に考えたこと。

自分たちで決めたことだから、
負けそうになっても、
相手に点を入れられても、
最後まで、やり続けられるのですね。

終了間際に、力が尽きて、3点入れられて逆転負け。
試合終了。

後半、ギリギリまで粘った結果は2 - 4!

結果だけ見ると、いきなりリーグ戦2敗だから順位は最下位。

だけどグラウンドから帰って来た子どもたちは、

「超くやしい!」といいながら、
充実感いっぱいの表情で、ニコニコしていました。

この顔が、坂本さんは嬉しかった。

坂本さんのコーチとしての想い。
サッカーを楽しんで欲しい。
サッカーを通じて、成長して欲しい。

子どもたちの笑顔が、
その想いの実現をしてくれるのです。


以前は、

試合で負けたとき、
子どもたちは、
下向いてしょんぼり。

チームメンバーは味方のはずなのに、
お互いがダメなところを言い合うということが起きていました。

ところが、
今日はそれが一切なかったそうです。


子どもが自分たちや仲間のいいところを見つけ、
「どんな試合ができたらいいか」から発想すること。

このような発想の方法を、

チームフローでは、
【目的論】と呼んでいます。


【原因論】が悪いというのではないのです。
【目的論】には、

人の自発性を育て、
可能性を引き出す力があります。


坂本さんは確信しています。

チームフローのコーチングのテクノロジーを取り入れることで、

子どもたちの自発性や、可能性は、
もっと伸ばせる!!


今後は、
試合での振り返りだけでなく、
練習にも取り入れるそうです。


アドラー心理学の
【目的論】


あなたの子ども、
あなたの家族、
部下、上司、友人、

全ての人の可能性を引き出す考え方を、
あなたもぜひ取り入れてください。


+++

こんな風に社会全体が変わっていけたらいいなと願っています。




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精神科医のお話

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Dr.倫太郎

ついにここまで来たかと思った。

今まで医者のドラマと言えば、外科医ではなかったか?

いちばんわかりやすいし無条件にかっこいいと感じられた。

日常に精神的に疲弊している人が増え、誰でも「うつ病」という名を知り、心療内科や精神科に受診するのが特別なことではなくなった。

初回を観た。

失体感、失感情のことをとらえているし、冷たい氷を手に握ることで、マインドフルネスと失体感と失感情にアプローチしているのだなと思い、興味深く見ることが出来た。

倫太郎先生のような医師に出会えば幸せだと思う。

相手に寄り添うことの大切さ。

このドラマがカウンセリングのことを教えてくれないものかと期待している。

このドラマのたった1回でもわかったが、結局一番大切なことは、

「治療的自我」

だった。

医師がカウンセラー自身が、どうあるか?

どんな人間かということだと思う。

これはいくら高学歴で最高の知識があっても、そんなこととは違うもっと難しいことを身に着けなければならない。

身に着けるというか、資質ともいえると思う。


ヨーガ療法士としてもそのことが最大の課題だと思うし、とても難しいことだ。

そこのところまで、突っ込んだドラマだったらいいなと思っている。




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プロフィール

Junko

Author:Junko
聖名 ADAMYAPRIYA DEVI
  (アダムヤプリヤ デヴィ)

西澤 潤子

Calm Oneself Yoga主宰

インド中央政府認定ヨーガインストラクター
インド中央政府認定ヨーガセラピスト

日本ヨーガ療法学会会員
日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士
日本ヨーガ療法学会京都支部幹事長

認定 メンタル心理カウンセラー

獅子座 A型
京都市出身
京都府城陽市在住

コンセプト

毎日を、気持ちよく暮らす

毎日を、ていねいに暮らす

毎日を、おだやかに暮らす

 

そのために、

ゆったりとした深い呼吸

体のすみずみまで、意識を向ける

 

ヨガを続けると、毎日の暮らしが変わります。

 

ヨガを続けるコツは

自分のペースで無理なく、

他の人と比べることもなく、

ポーズにはこだわらない。

 

「こころ」と「からだ」

どちらも、大切・・・