ヨガのある暮らし ーCalm Oneself Yoga-

Calm Oneself              自分自身が穏やかになること。 そんな思いで、京都・宇治・城陽でいろんなヨガ教室を主宰しています。         自分に気づくヨガとの出会い。 ヨガは生きることそのものです。             そして、 我が家の猫たちが、一番の私のヨガの師匠。  猫の話も少しだけ。

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4月・萬寿院ヨガの会・利休梅が満開のお庭。

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今日は宇治黄檗「萬寿院ヨガの会」でした。
たくさんの方のご参加、ありがとうございました。

3月は、ストーブを何台も出していただいたのに、今日は障子を開け放して、お庭を観ながらのヨガの会になりました。

この満開の花の木は「利休梅」

中国の中北部が原産です。わが国へは明治時代に渡来しました。高さは2~4メートルになり、狭倒卵形または楕円形の葉が互生します。4月から5月ごろ、枝先の総状花序に白い花を咲かせます。名前は、茶花としてよく利用されたことから。別名で、「バイカシモツケ(梅花下野)」とか「ウメザキウツギ(梅咲き空木)」とも呼ばれます。
●バラ科ヤナギザクラ属の落葉低木で、学名は Exochorda racemosa。英名は Common pearlbush。

初めて観たように思います。
去年ももちろんこのお庭で見たのですが、満開の花を見ることはできませんでした。
一期一会。

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さらにお庭の緑がきれいでした。

今日は二十四節気で「清明」と言われる最後の日。
その通りに、すがすがしく明るい空気に満ち溢れていました。

和尚さんの法話。

姿勢   生きる姿勢
呼吸   深い呼吸
軸    心軸を持つ
思考   すべてのことは自分の思考から。

坐禅   この「坐」という字の意味。

      坐禅は屋根のないところ、どこでもできる。
      人・人 は、一つは自分。もう一つは半眼で、自分を見る自分。
      土の上でただ、座る。

すべてのお話は、ヨガと同じでした。

それは当たり前で、和尚さんも話されたように、真実に向かう道筋はいろいろあるけれど、たどり着くのはただ一つ同じところだから。。。

今日もまた、素晴らしい時間を過ごせたことに感謝します。

合掌



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宇治・黄檗「萬寿院ヨガの会」 2017.3月

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今日は、第3日曜日。

「萬寿院ヨガの会」でした。

満員のご参加、ありがとうございました。


3連休の真ん中。とてもいいお天気に恵まれ、春を感じるヨガの時間でした。
それでも広いお寺の本堂は冷え、ストーブが必要でした。

加藤和尚の読経は本堂に響き、お彼岸でもあり、静謐な空間となりました。


今日の法話。

禅語  直心是道場


「直心」という語には、真っすぐな心、素直な心、あるいは直接という意味で、真実にぴったりと合った心など、いろんな意味が含まれている。しかし、そういう「直心」を身につけることは、決して容易ではない。直心を保つことは、自分を鍛える「道場」にほかならない。……われわれはもう一度、自己の殻を破って無我の心境を開き、周りの世界をその中に包み込むような温かみのある人間関係と、自然に対しても近世以来の人間中心の傲慢を捨てて、大自然に抱かれつつ生きるような、生き方を回復しなければならない。

《原典・碧巌録/引用・西村惠信著『禅語に学ぶ 生き方。死に方。』(禅文化研究所)より》

座禅であっても、「ヨガ」であっても、その時だけ、その時間だけ、こころを整えるということではないように思います。
どんな状況でも、あるいは、心が外のことに惑わされそうな時こそ、「直心」であること。

ヨガは今もまだ「ポーズ」のことのようにとらえられますが、決してそうではありません。
生き方そのものです。

そうならば、まさしく、この禅語はヨガそのものとも言えます。

今日も、ヨガと禅宗のつながりを感じました。



来月から暖かくなり、お寺でのヨガの時間がますます楽しみです。

来月もたくさんの方のご参加、お待ちしています。

合掌






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今年初めての「萬寿院ヨガの会」

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先月は大雪で、中止になった萬寿院ヨガの会。

今日は快晴。
少し寒いですが、気持ちのいい一日でした。

今年初めの会となりました。
今日もまたマラソンの日。

ものすごくたくさんの参加の方とボランティアの方と応援の方。
「京都マラソン」
いい天気で良かった♪


今日のヨガの会の法話は、

紅炉(こうろ)上(じょう)一点の雪

意味は、

紅炉の上に置いた雪がたちまちとけてしまうように、私欲や迷いなどがすっかりとけてしまうこと。

私たちは数えきれない煩悩にまみれていますが、その一つ一つが、こんな風になくなれば、生きていくのが楽になることでしょう。

その煩悩さえも、実は自分自身が作り出している。まず、そのことに気づきたいです。

今日も寒い中、たくさんの方に参加していただき、本当にありがとうございました。

毎月、萬寿院の静かな空間でヨガの時間を持てること。

今年も続けていけること。


感謝の気持ちをいつもいつも忘れずにいたいです。

来月は、少し春の気配を感じられるでしょうか。。。

たくさんの方のご参加、お待ちしています。

合掌





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雪景色。。。

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この雪景色は、2015年2月1日の萬福寺です。

この時は「心穏やか、ヨガの会」を開催することができました。


本日、「萬寿院ヨガの会」でしたが、昨夜から近年まれにみる大雪という天気予報で、心配していました。

朝6時、
私の判断では、参加される方の安全を考慮して、初の中止に踏み切るか。。。と思っていました。
朝7時前。
萬寿院の和尚さんも中止の意向を示され、残念ながら、中止に決定しました。


たくさん予約されていた方、
ありがとうございました。
そして、
ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。

雪景色のお寺のヨガの会も素敵だろうとは思いましたが、宇治ではめったにこんなに雪が降りません。
交通事情を考慮すると、慣れない道路は車でも歩行でも危険が伴い、ご自身が大丈夫でも、ヨガの会に参加されることで、何かトラブルや事故に巻き込まれることだけは、避けたいという思いでした。

そして、いくらストーブを炊いていただいても、さすがに今日の寒さは半端なく、ヨガに集中できないかもという心配も。



それは眺めていると、とてもきれいで神秘的でさえありますが、
実際は、厳しいということを教えられます。

雪国の方は、本当に大変なんだろと思います。

自然には全く勝ち目無しです。


自然。

すごいなあ~!


また、来月以降。
第3日曜日「萬寿院ヨガの会」

お待ちしています。




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2016 12月 萬寿院ヨガの会  「挨拶」

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今日は今年最後の「萬寿院ヨガの会」でした。

満員のご参加、ありがとうございました。


寒い季節ですが、いいお天気に恵まれ、今年最後のヨガの時間を心地よく過ごすことができました。

静かな気持ちになる読経に続き、加藤和尚の法話。

今日は実は禅語だった「挨拶」という言葉について。

「挨」は、押す、背中をたたく、開く、押し進むなどの意味

「拶」は、責める、迫る、押し付けるなどの意味

両方とも押すという意味があるのですね。

本来、「挨拶」は仏教語であり、もとは禅宗のお坊さんたちの間で師が修行者の悟りを試すための問答に用いられたものです。「挨」は開く、「拶」は触れ合うの意味があり、お互いの心を開きあい触れ合うところに意味があります。
そして、「挨拶」は日常生活の些細な部分でもあり、あたりまえのことかもしれませんが、「こんにちは」というたった一言で、人を笑顔にさせ、温かい気持ちと触れ合うこともできます。

禅宗のサイトにこんな文章が記載されていました。

日常に使用している言葉は、案外禅語からのモノがたくさんあるようです。
本来の意味と違っているものもあるようです。
言葉は人と人をつなぐ大きな架け橋の役目もあります。
大切にしたいことのひとつです。

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この猫たちは、言葉は交わしていないかもしれませんが、「挨拶」は、しているのではないでしょうか。。。

挨拶は、生きる上で、とても大切なことだと感じました。


今年も1年、本当にありがとうございました。
来年も、どうぞよろしくお願いします。

ほら、「挨拶」が、ここにも。。。

気持ちいい「挨拶」

禅とヨガ

その根本は同じではないかと思います。
大切なこと、本当のことの根本は、きっと同じ。

来年も大切なことと向き合う自分の時間として、ヨガの会に参加していただけたらと願います。

合掌





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プロフィール

Junko

Author:Junko
聖名 ADAMYAPRIYA DEVI
  (アダムヤプリヤ デヴィ)

西澤 潤子

Calm Oneself Yoga主宰

インド中央政府認定ヨーガインストラクター
インド中央政府認定ヨーガセラピスト

日本ヨーガ療法学会会員
日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士
日本ヨーガ療法学会京都支部幹事長

認定 メンタル心理カウンセラー

獅子座 A型
京都市出身
京都府城陽市在住

コンセプト

毎日を、気持ちよく暮らす

毎日を、ていねいに暮らす

毎日を、おだやかに暮らす

 

そのために、

ゆったりとした深い呼吸

体のすみずみまで、意識を向ける

 

ヨガを続けると、毎日の暮らしが変わります。

 

ヨガを続けるコツは

自分のペースで無理なく、

他の人と比べることもなく、

ポーズにはこだわらない。

 

「こころ」と「からだ」

どちらも、大切・・・