京都・ヨガのある暮らし ーCalm Oneself Yoga-

Calm Oneself  自分自身が穏やかになること。 そんな思いで、京都・宇治・城陽でいろんなヨガ教室を主宰しています。 自分に気づくヨガとの出会い。 ヨガは生きることそのものです。 そして、 我が家の猫たちが、一番の私のヨガの師匠。  猫の話も少しだけ。
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満月の瞑想・アイセンター・ヨガ

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昨夜は八坂神社の夜空に浮かぶ満月を眺めることができました。
とても大きく低い位置で、本当に美しかったです。

今日が満月らしいです。

今日は今年最後の「アイセンター・椅子ヨガ」の日でした。

いつも和やかに進みます。

ひどい肩こりが解消された、
足腰の調子がいい
など、うれしい報告をいただいたり、
毎月とても楽しみにしているなど、
こちらの方が、気持ちがあたたかくなるお言葉をかけていただき、感謝しています。


今日は最後に満月の日にちなんで、「満月の瞑想」を行いました。

自然界は月に支配されています。
月が地球に及ぼす影響はいろいろありますが、月によって、地球に潮の満ち引きが生じていることには、本当に驚きます。

月の光には、人々を癒す力さえ、あるように思います。

完全な球体、それだけですでに満ち足りている。
そんな満月に包まれるように、静かに自分自身の心の安定と向き合います。

幸せは自分の外側にはありません。
外側に幸せを求める限り、心が安定することは、永遠にありません。

自分の心が平和で寂静だとしたら、そこには、永遠の幸せがあります。

ものすごく難しいことですが。。。

難しく考えず、ただ静かに満月を眺め、満月を胸に、座りたいと思います。


今年もたくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。

たくさんのことを教えていただきました。

ありがとうございます。


来年度は2月から始まります。

どうぞよろしくお願いします。


合掌

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視覚障碍者と感謝の気持ち。

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今日は第1月曜日、京都府南部アイセンター・椅子ヨガの日です。

8月は台風の影響で休講でした。

2か月ぶりで、楽しみにしていただき、本当にありがとうございます。


今日も笑いや会話のキャッチボールをしながらの椅子ヨガ。

片岡鶴太郎さんのヨガ話もあり、皆さんがヨガに関心を寄せてくださっていることがわかり、うれしく思います。


最後の瞑想で、

「皆さんは、嫌いな人はいますか?」
という質問を投げかけてみました。

きれいごとで嫌いな人をなくすとか、好きになる必要とか、そんなことは全く必要ありません。
(と、私は強く思っています。)

じゃあ、嫌いな人はどうなのか?
なぜ、その人が嫌いかということを考えてみると、その嫌いな人は、自分なら絶対しないことをする人なのです。
それも、全く悪気がないどころか、しれっとそのことを行い、あろうことかうまくいってたりするのです。
それで、ますます嫌いになります。

嫌いな人は、自分が否定していること、してはいけないと思っていることは何かを教えてくれる人なんです。
自分を客観邸に見ることを教えてくれることに感謝しときましょう。

自分から見たら、厚かましく自分勝手なことをする人です。
だけど、それはあくまでも自分の価値観であることをまたまた教えてくれます。

この話をしているときに、あちこちで笑いが起こりました。
身に覚えがあるからでしょうか。。。


ヨガが終わって、今日はいつもにもまして、
「先生、ありがとうございました。楽しくて、身体もすっきり、心にもいいこと教えてもらいました。」
と、笑顔で話される方が多かったです。
嫌いな人。
心に響きましたか((笑)

さらに、
「先生、視覚障碍者は、人に感謝する人ばかりなんですよ。
いつも誰かに助けられて、生きているし、ヘルパーさんに対して好きとか嫌いとか言ってる場合ではないんです。
どんなに気が合わない方でも助けていただき、いつも感謝の気持ちです。
だから、視覚障碍者は、明るい人ばかりです。」

って、話していただけました。

凄いことです。

私なんかより、よほどヨガの達人です。

アイセンター・ヨガ。

大きな深い学びがいつもあります。

これこそ本当に感謝です。

合掌

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国際ヨガDAY ハンディキャップヨガ

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6月5日(月) 第1月曜日
京都府アイセンター・ヨガの日です。

毎回、満員の参加の方々で、会場はとてもなごやかです。

また新しく参加の方が。

ガイドヘルパーさんは、その方のお嬢さんです。

お二人とも上品で物静かな方という印象でした。

初めて参加のお母様。

ヨガの時間が進むにつれて、お顔の緊張がだんだん取れてきます。

椅子ヨガの教室の雰囲気はとても明るく楽しいのです。


終わって、感想をお聞きしました。

「とても楽しかったです。身体もとても気持ちいいです。ぜひ、続けたいと思いますので、よろしくお願いします。」

静かな笑顔で話されました。

その後ろで、御嬢さんが、とてもうれしそうです。

こんな体験をさせていただくたびに、胸がいっぱいになります。

自分なりにヨガを続けてきて、本当に良かったと思うのです。


6月18日(日)の国際ヨガDAY関西2017in京都のことは、もちろんお知らせしています。

アイ・センターには、一番大きなポスターも貼っていただいています。


ヨガエリアの「ハンディキャップヨガ」は、どなたも無料であることをお知らせしました。

アイ・センターのヨガは椅子ヨガなので、お一人でも多くの方がマットのヨガを体験されたらいいなと思っています。

皆さんが、私のことを、とても応援してくださるのです。

それは、なんといったらいいか、うれしくて身が引き締まる思いです。

国際ヨガDAYは、いろんなことを教えてくれます。

当日まで、迫ってきました。


どうぞよろしくお願いします!!!

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国際ヨガデイとアイセンター・ヨガ

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今日は、第1月曜日。
月1回の京都府南部アイセンターヨガの日です。

連休の間にも関わらず、たくさんの方のご参加、本当にありがとうございます。

アイセンターヨガは、いつも笑い声や言葉のキャッチボールがあり、1時間半があっという間に過ぎます。

このアイセンターヨガのおかげで、椅子ヨガのいいところの発見が毎回あります。

椅子ヨガの可能性は広がる一方です!!
椅子ヨガの教室にして、ほんとによかったと思っています。

月に1回しかお会いできないので、6月のことですが、

国際ヨガデイ関西2017in京都

のお知らせをしました。


国際ヨガデイの意味。

どなたでも参加できること。

平安神宮前参道での1000人ヨガのこと。


服装や時間、そして、ヨガの内容など、質問がありました。

なんと、皆さん、ガイド・ヘルパーさんと相談して、参加したいと考えていただいたのです!!


これは、ほんとに意義深いことです。

早朝、公共機関を使用し、遠方まで視覚障碍者で参加するのは、大変なことです。

にこやかにガイドヘルパーさんと相談されている様子は、ほんとにうれしい光景でした。


1000人ヨガは、何の垣根もなく、全ての人が参加し、ヨガを知り、感じ、体験するのが目的です。
平安神宮前参道という素晴らしい場で、ヨガでつながることができたら、最高に幸せです。

どうぞ、どなたでも、参加してくださいね!

心からお待ちしています。

合掌

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2017  2月 アイセンター・椅子ヨガ


今日は京都府南部アイセンター・ヨガ「椅子ヨガの会」でした。

開講してから、ちょうど1年が経ちました。


毎回たくさんの方が参加されます。
さらに、継続して参加される方ばかりです。
さらに、さらに、ガイドヘルパーさんにも好評です♪

有難いことだなあと思っています。
「椅子ヨガ」の可能性は広がるばかりです。

今日は、特別な日でした。

昨年開講当初から、ずっと参加されていた男性が、年末に急死されました。
そのことを館長さんから、お聞きし、今日、皆さんにお知らせしたほうがいいかどうか相談をうけました。
皆さんが元気をなくされたらという配慮でしたが、私の中では、言わないという選択はありませんでした。

まず、館長さんから、その事実をお話しいただき、参加者全員で黙とうし、ご冥福をお祈りしました。

館長さんはこれで終わると思われていました。

私にとっては、ここからが大切な時間です。

「死」について、話したり、意見を交わすというのは、どうしてもタブー視されます。
それは、とても間違った哀しいことです。
「死」について、語り考えなければ「生きる」ということを語り、考えることはできません。

私はこの機会に「死」について、話してみました。
すると、参加者のおひとりから、賛同の意見がでました。さらに、今回お亡くなりになられた方の「死」は、安らかで素晴らしい死だったという思いにまでつながりました。

本当に大切な時間を持てて良かったし、感謝しました。

もちろん、その後、和やかな雰囲気で、笑い声も聞こえる中、アイソメトリックをふんだんに取り入れた椅子ヨガを行いました。
筋力を落とさないことが、今日お話しした、

死ぬまで生きる

と、繋がるからです。

高齢者の参加者が多い中、「死」を語るなんて非常識という考え方もあるのかもしれません。
その意味が私にはわかりません。
真摯な気持ちで生き、真摯な気持ちでヨガを続けるとしたら、避けて通ることこそ、失礼なことです。
参加者の方を尊敬しているからこそ、話せるのです。

ヨガは「生きる方法」です。

全ての人に絶対訪れる「死」を受け入れ、自分で考えないことには、生きる方法など語れません。

「死」と「生」は、実は、同じことだと思うのです。

コインの裏表のように、どちらかがなくなると、成立しません。
とてもとても大切なことです。

今年はきっと、このことをいろんな場面で考えるのだなと思いました。

今日もまた、ありがとうございました。


合掌

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