京都・ヨガのある暮らし ーCalm Oneself Yoga-

Calm Oneself  自分自身が穏やかになること。 そんな思いで、京都・宇治・城陽でいろんなヨガ教室を主宰しています。 自分に気づくヨガとの出会い。 ヨガは生きることそのものです。 そして、 我が家の猫たちが、一番の私のヨガの師匠。  猫の話も少しだけ。
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Calm Mind 「瞑想」

「自分」を浄化する坐禅入門「自分」を浄化する坐禅入門
(2009/02/24)
小池 龍之介

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26日、参加したトライ・ヨガの時、英語はまあ全然理解できてないんだけど、
マリア先生が、何度も口のされた言葉が、「Calm Mind」

さすがにわかるし、耳に残りました。

何しろ、その「Calm」という言葉は、私のヨガの名前として勝手につけさせてもらっている言葉だから。

日本語で「おだやかなこころ」

どっちも、やさしい響きの言葉だなあと思う。

ヨガもそして、瞑想も何のためにしているかと言えば、まさしくその一言に尽きる。

私の場合は「Calm Oneself」と名付け、自分自身が穏やかでありたいという思いから、ヨガを続けているのです。

この本は、小池龍之介さん。

坐禅となってますが、ご本人もあとがきで書かれているとおり、内容は瞑想です。

~日本では、こういったトレーニング・メソッドは「坐禅」というよりも「瞑想」と呼ばれがちです。しかしながら、「瞑想」という言葉にまとわりついた曖昧なイメージや宗教的なイメージに巻き込まれたくないため、あえて「瞑想」のかわりに「坐禅」と呼ぶようにいたしております。~

と、彼独特の言い回しで書かれています。

小池氏本人の誘導のCDもついているというすごい本です。

その声を聴いて、いささかびっくり!

私の想像とは全然違って、弱くて高い声だったのです。

イメージとはいかに勝手なものかわかります。


仏教とヨガはほんとにつながっていると感じます。

私にとっては、落ち着くものとして同じです。

ぜひ、自分のために瞑想を。。。

合掌

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トライ・ヨガ

eva.jpg

トライ・ヨガのエヴァ・マリア先生。

体中から、やさしさが溢れています。

26日の12時から17時まで講座に参加しました。

スタジオ・タミサも久しぶりでした。

自分のためのヨガの時間。

誰かの声の指導にすべてを預けるということがなかなかなくなり、とても楽しみでした。

トライ・ヨガとは、ヨガにトライするということではなく、そう名付けられたヨガです。

カリジによって創られたトライ・ヨガは、ヨガ・フローの芸術・科学と言われていて、日本ではまだあまり知られていないそうです。

ずっと休憩なしの5時間。

ちょっとそのことにびっくりし、きつい部分もありましたが、アッというまでもありました。

英語がそのまま、わかればなあとこんな時は、つくづく思います。

いくら素晴らしく忠実な訳でも、受け取れないことがあるからです。

私がインストラクターとして、その言い方や言葉選び、声のトーンなど、そのことが伝えるのにとてもとても大切だと痛感しているからです。

初めてのトライ・ヨガでしたが、驚くほど私が普段教室でしているヨガのスタイルと似ていました。

その流れるようなアーサナの気持ちよさときれいな感じ。

私はマリア先生のように体を正しく使えていないなあと思うアーサナがあり、とても勉強になり発見でした。

とくに腕の力や、押すということなど。

時間の使い方や進め方、そして大切にされてる思いも同じでした。

ヨガは根本は同じなので当たり前かもしれませんが、ほかの参加者の感想を聴いていると、初めての感じとか、スタンディングポーズがないねとか話されていたので、違うと感じられたんだなあと思いました。

身体の動きの隅々にまで意識を置き、ゆっくりと流れるように動く。

自分のしているヨガを再確認しました。

マリア先生の内面からあふれるような優しさと軸があり芯のある人間性がすべてだと思いました。


トライヨガ

参加者のみなさん、通訳をしてくださった先生。

本当にありがとうございました。

合掌



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嫌いな人

やる気のスイッチ! (Sanctuary books)やる気のスイッチ! (Sanctuary books)
(2008/11/21)
山崎 拓巳

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山崎拓巳さんの著書。

たくさんありますね。

私も何冊も読んでいます。

今週は、すべてのヨガの教室で、この本の中から「嫌いな人」について、考えてみました。

ヨガの時間では、毎回、自分を観る瞑想をしています。

内観瞑想にあたるかと思いますが、難しく考えず、新たな、あるいは、知っていたけど目をそむけていた自分に出会うためです。

ヨガはまさしく「気づき」ではないかと思います。

最後の章である33番目

「嫌いな人」

誰でも、嫌いな人や苦手な人がいるものです。

なんで、その人のことがそんなに嫌いなんだろう?
その答えは「あなたもその要素を持っている」から。

あなたが忌み嫌い、隠しているその要素を、その人は人前でかまわず露出している。
自分はそんな部分は見せたくない。なのにその人は見せてくる。だから腹立たしい。あなたの無意識は耐えられない。

はたして、どうですか?

そうですか?

完璧な人はどこにもいないけれど、嫌いな人は何かを教えてくれる。

自分のそのいやな部分がなくなったり、解決すると、その嫌いだった人のことがもう自分の感性に引っかかることはないのかもしれません。

自分とは関係なくなるのですから。

嫌いな人でさえ、それは相手ではなく自分次第。

すべてのことは自分。

どんなことでもそこに帰結します。

みなさんは、どんな嫌いな人のことを思い浮かべられたでしょうか。

それは自分を振り返る材料でした。。。

合掌


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パスタ大好き♪

パスタ

家族全員が一番好きなパスタはこれ!

ペペロンチーニ。

にんにくたっぷりで、息子たちにも大好評で、よく作ります。

ところがこれは、レンジでチン!

あなどることなかれ、なかなかおいしいんです。

最近の冷凍食品はすごいなあなどと感心してしまします。

パスタ1

子供のころから、スパゲティと言えば、「マ・マー」

こんなに種類があって、全部内容凝ってます。

naporitann

私が一番最初に食べたのは、ナポリタン♪

最近いろいろ注目度が上がってきてますが、子供のころ、そして高校生の頃、喫茶店で食べた味。

やっぱり売上No1なのか。。。

息子が3人もいると、冷凍庫に入れておいたら安心。

小腹がすいたら、食べてね!と言って安心して外出できます。

「マ・マー」は、ほんとに、ママの味方なのです♡


日清フーズの冷凍食品ファンサイトファンサイト参加中

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Heavenly Music

Heavenly MusicHeavenly Music
(2013/05/22)
細野晴臣

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今日は天気も回復し、気温も上がり、過ごしやすい一日でした。

毎日をどう過ごすかは、ほんとに人それぞれ。

ヨガのインストラクターでも、どんなふうに考えているかでヨガのやり方もずいぶん違うのかなあと思います。

どんどん教室を増やしたり、生徒さんの数のことで頭がいっぱいになってくるようでは、ちょっとそれは違うなあと思います。

あくまでも、私はです。

自分というものをいつも見ておかないと、えらいことになります。

必ず何もないオフの日が必要です。

それはまさしく何も予定がなく、ぼぉ~とする日です。

ものすごく大切な日です。

そんな日でも音楽は聴きます。

今日の日にちょうど寄り添う感じで聴いていました。

流れていたというか。。。

細野さんは落ち着きます。

それは、細野さんの音楽がちゃんとあるからです。

私も、私の思う目指していくヨガというものがちゃんとあるようにしたいなあと思ったのです。


ぼぉ~としてると、ふっと教えてくれます。

感謝。。。

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ライアーの調べと満月の瞑想

ライアーと瞑想

昨夜は満月。

とんがりやまのてっぺんで!で、静かな時間。

この日のために、特別に作られた満月のキャンドル。

その灯りだけでのライアーの音色と瞑想。

ライアーは3台。

その音色と癒しの効果は違う。

ライアー奏者のともこさんは、彼女自体がとても優しい存在だ。

その声も透き通るようにやさしい。。。

満月はあいにくの天気で、実際に見ることはできなかった。

でも、満月の瞑想は、自分のハートに満月を感じ、イメージすることから始まる。

月は毎日その姿を変えるけれど、満月は完全な形で、どこも欠けていない。

実は私たち一人一人も、そのままで完全で満たされた存在だ。

そのことを五感で感じる。

頭で考えることは、あんまりお勧めできないことが多い。

今はもう鈍くなってしまっているかもしれない、本来の自分の感性がすべてを教えてくれる。

そんなことがぼんやりと静かに感じられたらと思い、少し言葉を添える。

あまりにもライアーの調べが美しく、それがすべてを飲み込み、そして包む。

シェアの時間で、ライアーの音を「天国があるとしたら、こんな音色」と話された方があった。

参加されたすべての方が、自分を解放される時間となったことを願って。。。

満月キャンドル2

アトリエ・マロンさんが、この日のために特別に作ってくれた天然素材の満月のキャンドル。

夜空の満月は見ることが出来なかったけれど、このキャンドルは火をともすと、そこに満月が現れる。

それぞれのキャンドルは、参加された方が購入され、これからも満月の瞑想で使ってもらえることに感謝。

静かな気持ち。

自分の中からふつふつと湧いてくるような幸せな気持ち。

そんな夜でした。。。

合掌





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母の言葉

昨日は、母の七回忌でした。

時の経つのは、本当に早いです。

久しぶりに集まった親戚。

その顔触れが、時を語ります。

子供たちが、すっかり大人になり、それぞれ街ですれ違っても、わからないだろうなあと思いました。

感慨深いです。

母のおかげで、みんなで顔を合わせ、とりとめのないことを話すだけで幸せな時間を過ごせました。

そして、そんな日にうれしいメールをいただきました。

ヨーガ療法士仲間のT・Iさんから。

私がブログで綴った母の言葉をずっと心にとめて、高橋の手帳の名言、格言に投稿され、何と当選され、来年の日めくりカレンダーに掲載されるそうです。

ありがたいことだなあと思うし、わざわざそのことを知らせてくれる彼女の人柄が素敵だなあと思いました。

その言葉は

「その人のどう言うてはるかを見るのでなくて、どうしてはるかを見なはれ。」

というものです。

母の言葉は、いつもドキッとします。

この言葉はいつも言っていました。

実際は、

「潤ちゃん、その人が言うたはることとちごて、したはることを見なあかんえ。」

という感じです。

「しんどいことがあったら、なむなむと生きたらいい。」

とか、

「蟻を殺すのに、象の足の力はあかん。」

とか、

「迷ったら、逃げんと大変な方に行きよし。」

とか。。。

他にもいっぱいあります。

ヨガの教えも素晴らしいですが、私にとっては、母の教えのほうがさらに胸に響きます。

そして実は、それは一緒のことなんです。

仏になった母は、いつでもどこでも見守ってくれているのでしょう。。。

合掌



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本当のこと

検事の本懐検事の本懐
(2011/11/10)
柚月 裕子

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小説を読むのが大好きだ。

その中で、魂を揺さぶられるというか、胸を締め付けられるというか、熱い涙をこらえられないというか、そんな小説に出会うことがある。

そんな時、「あぁ~」と思う。

この小説は、久しぶりにそんな感動を覚えた。

どんなことでも事件でもなんでも、本当のことは当事者にしかわからない。

側にいたものでさえ、その本質を間違っている場合もある。

そうであるにもかかわらず、テレビに登場する評論家とはいったい何者なんだろう。。。

したり顔でペラペラとよく言えたものだと思う。

それだけでも、相当恥ずかしいことなのに、その行為でお金を儲けているとは、恐ろしいほど厚顔無恥だ。

そして、そんなワイドショーを見て、本気にしてるとしたら、同じくらい恥ずかしい。

ふだんからずっとそう思ってきたが、この小説を読みそのことをもう一度胸に叩き込むことになる。

これは小説だから、とはとても言えない。

こんな風に広い砂丘のなかからたった一粒の砂金を見つけ出すような人物が現実にいるかと言われればわからない。

でも、私はいると思う。

私もそうでありたいと思って生きている。まっとうな真実を我欲に走らず、追い求める生き方は絶対的だ。

本当のことはある。

それは人にわかってもらうためにあったり、わかってもらいたいということでさえないところにある。

人からどう評価されるというところからも遠いところにある。

わかる人には、わかるようにできている。

わかっている人。

本当のことをぶらさない人。

そこをまず自分の生きることから外さないようにしたい。

めったにできないことだけど。。。




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あなたの中のもう一人のあなた「主人公」

ほっとする禅語70ほっとする禅語70
(2003/03)
石飛 博光

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今日は、萬福寺「心おだやか、ヨガの会」でした。

満員のご参加、本当にありがとうございます。

今日の段階で、すでに来月もキャンセル待ちの状態です。

萬福寺の「気」の素晴らしさを感じます。。。

萬福寺は黄檗宗の禅寺です。

今日もそんなことからお話をはじめ禅語を紹介しました。

「主人公」

この言葉も禅語です。

あなたの中に、あなたという主人公がいます。

その主人公はもう一人のあなた。でもその人は、ふだんのあなたより自由で純粋で優しい。

つまり、その主人公は本来の真実のあなたなんです。

このことは、ヨガでいう「アートマン(真我)」ではないかと思います。

この主人公は純粋な本来のあなたですから、あなたが世間を気にしていろいろと無理をしたり、妄想で曇った心や騙されそうになっていることなど一目瞭然でお見通しです。だから、二人で話し合ってください。相談しながら歩むこと。

このことは、いつももう一人の自分が自分を客観視することではないかと思います。

今日はこんなテーマで、静かに目を閉じて自分と対話の瞑想です。

瞑想は、まさしく心の中にいる主人公との対話ではないかと思います。

きんもくせい

境内では、金木犀が咲き始め、どこからともなくいい香りがします。

こんなに金木犀の木があったんだなあと、この季節になるたびにあらためて気づきます。

「気づき」と「客観視」

それが、ヨガの根っこにあります。。。

また来月、お待ちしています。

合掌


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新月の願いごと

新月の願いごと手帖 2013新月の願いごと手帖 2013
(2012/10)
博音

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今日は新月。

満月は美しくて、好きだけど、新月は最初に戻れるようで安心する。

ヨガを続けていると、それはなんでだろうとふと思うことがある。

そんな時は、最初に戻る。

そしてそれは、フラット・ニュートラルになるためではないかといつも思う。

「新月の願い事」

新月の日になると、その日の教室でお話しするようにしている。

それでだいぶたくさんの人が意識されるようになった。

昨日の教室でも、「新月の願い事」をして、ノートに書いているという人が何人もいた。

このノートに書くという作業がとても大切だと思う。

自分が何を今現在願っているのか、自分で確かめることが出来る。

自分のことが自分でわかる。

書くことでさらに整理できて、記憶にとどまる。

忘れたころにそのノートを見てみると、案外たくさんのことが叶っていることに驚く。

到底無理なとんでもないことを願ったとしても、叶っていたり、その方向に向かっていたりする。

それが、潜在意識が受け取ったということなのかなあと思う。

潜在意識には、顕在意識と違って、おそらく限界とか常識というものがないのだろう。

誰に見せるわけでもない。

誰に迷惑をかけることもない。(他人の不幸など、そういう願いは当たり前だけど絶対NG)

願うのは、すこぶる自由!!

今日も、こっそりノートに書いてみようと思う。

毎日、今日の月を知り、眺めるということも、実は人間をとても幸せにしてくれる。。。

合掌

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