京都・ヨガのある暮らし ーCalm Oneself Yoga-

Calm Oneself  自分自身が穏やかになること。 そんな思いで、京都・宇治・城陽でいろんなヨガ教室を主宰しています。 自分に気づくヨガとの出会い。 ヨガは生きることそのものです。 そして、 我が家の猫たちが、一番の私のヨガの師匠。  猫の話も少しだけ。
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4月の予定

カード


今日は暖かくて、桜が一気に満開に。

京都はどこにいても、桜が楽しめます。

そのことにも、つくづく感謝♪


4月の予定


*城陽・京料理 若花亭

  毎週土曜日  AM10:30~12:00

  受講料 1回 1000円
  
    
  4日(土)、11日(土)、18日(土)、25日(土)

18日は、西澤潤子はヨーガ療法士・応用研修会出席のため、講師は幡じゅんこ先生です。
            

*城陽・チャンネル         

  毎週水曜日  AM10:30~12:00

  受講料 1回  1000円

  1日(水)、8日(水)、15日(水)、22日(水)、

  29日は祝日のため、休講です。

    

*とんがり山のてっぺんDE!!

  毎週木曜日

  受講料  1回  1200円
  
  2日(木)、9日(木)、16日(木)、23日(木)、30日(木)

  AM10:30~12:00
  PM1:30~3:00 (シニア中心のクラスです)

 
 第1・第2・第3火曜日 AM10:30~12:00

 講師は、幡じゅんこ先生です。


  第2・第4月曜日  AM10:30~12:00

 講師は、垣内早恵子先生です。
    
 場所は、とんがり山バス停から徒歩5分。
    願楽寺からすぐです。
    駐車場もあります。

 1階は、カフェになっています。ランチもありますので、ぜひどうぞ♪
        


*心おだやかヨガの会 萬福寺

  4月5日(日)   原則、毎月、第1日曜日の開講予定です。
           
         
       AM10:00~     僧侶のお話
       AM10:30~12:00  ヨガ       

  
       詳細、お申し込みは萬福寺まで、お願いします。

萬福寺は、1年中、その季節のお庭の様子の違いを楽しむことができます。

今月は桜が満開の季節。
どうぞまだ、散っていませんように。
散った花弁がまたきれいですけれど。。。

静寂なお寺の空間で、日常の喧騒、ストレスから解き放たれる時間をどうぞ。。。



*子育てサロンYururi「ココロゆったりヨガの会」

  子連れでも大丈夫!ママだけでも、もちろん参加できます。
 

  4月17日(金) AM10:00~12:00
   
  毎月、第3金曜日開講です。

 
       詳細・お申し込みは、子育てサロンYururi

西野真実さん090-9885-9163(西野)
            Yururijoyo@gmail.com

            までお願いします。


 
*子育てママのヨガ倶楽部ひまわり

  4月10日(金) AM10:00~12:00

 毎月、第1金曜日開講です。

  今月は春休みのため、第2金曜日の開講です。

 JR黄檗駅からすぐの会場で開講しています。

 

*宇治障害者支援デイ・ヨガ

  4月24日(金)  PM1:30~3:30

  毎月第4金曜日開講です。
  
  参加は関係者に限ります。


*京都市聴覚言語障害センター・ヨガ

  4月28日(火)  10:00~11:30

  センター利用者の方限定です。



*第一生命 洛西営業オフィス

  職員のためのヨガ教室

 
  4月  日(木)    PM5:00~6:30

  講師は垣内早恵子先生です。

   
   関係者のみ参加可能です。

  職場でのヨガというのは、とても有意義だと感じます。
  この企画が参加者のみなさまのストレス軽減と仕事、生活の質の向上を願っています。

*デイサービス・げんさんち
 
   職員のためのヨガ  

  4月15日(水) 18:00~19:30

  職場でのヨガ。介護職も非常にハードでストレスが高いと考えます。
  ヨガで心身のメンテナンスになればと願います。



  また何かイベントなど入りましたら、お知らせします。

プライベート・ヨガ
こころのヨガ
会社でヨガ
親子ヨガ

個人的にカウンセリングも行っています。

気軽にお声をおかけください。
お問い合わせ、お待ちしています。

090-9058-9444  junko・西澤潤子 までお願いします。

 
 

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(文庫)この瞬間どこからでも、あなたの望む富はやってくる。 (サンマーク文庫)

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(2014/09/16)
ディーパック・チョプラ

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今、「引き寄せの法則」や「お金持ちになる」という本がいっぱい出版されています。

誰しもが豊かになりたいし、幸せになりたいし、お金持ちになりたいと思うのです。

でも、豊かとか幸せとかお金とか、その先にあるのはなんなのでしょう。。。


この本はタイトルは一見その類に思いますが、中身は一線を画していると思います。

白々しいなとか、笑ってしまったりすることがありません。

私はよく人があまり笑わないところで、大笑いすることがあります。

みんなで涙とか号泣とか言われても、笑ってしまったりするのです。

むかつくとか、怒ったり落ち込むべきところでも、笑ったりして、びっくりされたりします。

この本では、一度もそんな風に笑うところはありませんでした。

違和感がなかったのです。

この本を読んだきっかけは、この著者の

「ゆだねるということ 上」「ゆだねるということ 下」を読み、その内容が心に深く染み入ったことからです。

これが私の思うヨガをするということかと思いました。

そして、やはりこの本も何度も読みたいと思いました。

なかなかそんな本には巡り合えませんが、巡り合えた時はほんとに幸せです。

「富」

その意味がわかります。

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春・「気」プラーナとヨガ

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今日は若花亭のヨガの日。

若花亭のお庭は、よく見ると珍しい花が咲いていたり、灯篭があったり、百日紅や桜など、趣向の凝らした職人さんの手が入った素晴らしいたたずまいです。

お庭があるっていいなあ。。。

教室の床の間に、桜の枝が、活けて有りました。
ありがとうございます。

春になると、思わず大きく深呼吸をしたくなります。

呼吸は生きることのすべて。

ヨガでは呼吸のことをプラナヤーマと言います。

また、プラーナとは、「気」のことでもあります。

ヨガの呼吸は、ただ酸素と二酸化炭素の交換という呼吸ではなく、「気」というエネルギーを体中にめぐらせているのです。

「気」というのは、案外私たち日本人は違和感なく理解できるのではないかと思います。

「気」の付く言葉がいっぱいあって、ふだん何気なく使っているからです。

すべての人にはその人の「気」があって、その気がどういう状態かでその人の状態が決まります。

「弱気」「強気」「元気」「本気」「正気」「邪気」「悪気」「陰気」「陽気」「勇気」「気味」「殺気」まだまだいっぱい。

天にさえ、「気」があって、「天気」

相手のことを思う時、相手を嫌ったり憎んだりせずに、「あぁ、気の状態がそうなんだなあ」と思えたらいいなと思うのです。

「気」があうとか「気」が合わないということも、妙に納得できます。

ヨガを続け、ヨガの呼吸法をすることによって、自分の「気」を整える。

そうすれば、世の中の「気」が変わっていきそうです。

今週はこんなお話しながら、「気のポーズの呼吸法」をやってみました。

自分の身体中に、いい気が巡るのを感じてもらえるようにと願いながら。

今週も各教室に、たくさんのご参加、本当にありがとうございました。

合掌

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聴覚言語障害センター・ヨガ  2015 3月

毎月第4火曜日のヨガの日。

3月は、変化の時。

担当者の山本さまのお話、
精神的にしんどい方は、特にこの時期に不安定になるようです。
とのことでした。

卒業、別れ、新しい作業など、いろいろ変化があるそうです。

利用者の方々は、色んな事情を抱えている方もあり、自宅に帰ることも難しいこともあるそうです。

私にはその詳しいことは知らされませんし、また、誰しも自分以外の人のことをすべてわかることなどできないことです。
自分はわかっているなどと思うのは、大きな間違いです。

ただ、理解しようと思ったり、寄り添うことはとても大切です。

自分の分を踏まえて。

今日もそういう思いをまた強く持ちました。

参加者  3名

20代 男性  40代 男性  40代  男性

回を重ねるごとに、ヨガの動きや意味を理解され、流れがスムーズです。

ブリージング・エクササイズ
アイソメトリック・エクササイズ
猫のポーズの片足あげ
肘とひざのクロスの腹筋
手の平で体壁の動きを感じる呼吸法(胸・腹・背中)
内観瞑想

ヨガは何のためにするのでしょうか。

心の安定のためでしょうか。

心の安定とはなんでしょうか。

今、自分の心は揺れているとまず、気づくことからのように思います。
ずっと安定してるのが理想ですが、なかなかそうはいきません。

なにしろそれは理想ですから。

だけど、いろいろいろいろあるけれど、そちらに向かっていくしかありません。

きょうもまた、そのことを教えていただく私です。

合掌




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悩み相談で解き明かす「人生って何?」 生きる

悩み相談で解き明かす「人生って何?」 生きる悩み相談で解き明かす「人生って何?」 生きる
(2004/01/22)
中村 うさぎ

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中村うさぎさん。

なかなかいろいろやってくれはります。

小説は全然面白くないのですが、エッセイは抜群の面白さです!

買い物依存症から始まっての、自虐ネタエッセイは最高です。

その文章の中にちらほら見える生き方の考えかたに、結構哲学を感じます。

この本は読者の相談に答える形式です。

肩書の立派な方の答えより、ずいぶんと役に立つのではないかと思います。


相談するって、なんなんでしょう?

聴いてほしいというのは、よくわかる気がします。

だけど、相談というのは、どうでしょうか?
相談すると言っても、誰しも自分の答えは自分の中にあるし、また、自分でしか考えることなどできないはずなのに。

占いというのもどうなのでしょう。

ほんとの占いは、優秀なカウンセリングのようなものかもしれません。

私自身は、相談も占いも必要だと思うことはあまりないのですが、人と話をするのは大好きです。

それは、「人」が好きだからです。

中村うさぎさん。

ぶっ飛んでいるように見えて責任感のとても強い人です。

なぜかというと、解説で小倉千加子さんが書かれているように、この本の中に一番多く使われている言葉が「責任」だからです。

自由に生きるために、自分に起こるすべてのことに自分で責任をとる。

それが彼女の生き方であり、自由とは、そういうことなのだろうと思うのです。


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女子の人間関係

女子の人間関係女子の人間関係
(2014/04/10)
水島広子

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「女」

それは、こんなにも難儀な生き物なのか。。。

いわゆる「女」の嫌な部分が最初に箇条書きに。

確かに自分にもそんなところがあるのかもしれないが、つくづく疲れます。

 ~  伝統的に、そしていまだに一般的な傾向として、女性は「男性から選ばれる性」です。~

と、書かれています。すべては、ここから来ているのでしょうか?

だから、「自分がどう思うか」ではなく、「相手からどう思われるか」「どうすれば相手から好かれるか」と考えてしまうのでしょうか?

いろいろな「女」の人間関係について、具体的に書かれています。

その対処法も。

そうかなあ~?と思うところもありましたが、それは私が「女」の認識が浅く、今まであまりひどい経験をしてないからかもしれません。

いい意味で人間関係を自分中心に考えていくというのは、とても大切なことだと共感します。

「どうすれば好かれるか」ではなく「自分はどうしたいか」で自分自身の行動、態度を決め、そのことに自己責任を持つことです。

さらに、自分がどう思われるかで相手のことを思うのは、何にもなりませんが、ただ相手の気持ちを考えたり、寄り添うことはとても大切だし、必要なことだと思うのです。

信じ切ろう!!

自分のことも相手のことも。

そして、無関係な人はほっとけばいい。

自分とほんとにかかわるべき人なんて、ほんの少しの人たちなんだから。。。


そんなに、「女」という性は悪いものでもないように思います。

女性だからできること。

そこを大切にして、生きていきたいと、私は思っています。


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毎日が幸せ

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ありゃりゃ?

また画像が、横を向いております。

時々こうなりますが、なぜなのか?わかりません。。。


これは、このままでもいいし、バックにチャームとしてつけてもいいリバティ布のテディベア。

私はリバティにも、テディベアにもめっきり弱く、つい買ってしまいました。

おまけに幸せの象徴四葉のクローバーと背中の部分にアロマの香り袋を入れられ、いい香りのおまけつきで完璧です♡


アドラーが教えてくれる「幸せ」

1、自己受容
2、他者信頼
3、貢献感

この3つが、満たされれば、幸せだと。

そう、その通りですね。


毎日の暮らしでは、もっとシンプルに考えて、

*自分のいやなことは、できるだけしない。

*自分のいやな人とは、できるだけ会わない。

*あらゆることを我慢しない。

*好きなことやって、好きな人と会って、無理せず、自分の考えを話す。

そんな風にできたら、してるけど、そんな簡単なことじゃないと思うと、確かに簡単にはいかないんだけど、

そうか、そうしようと思えば、案外それは簡単なことです。

すべてのことは自分次第。

誰も自分の思考を邪魔することはできません。

自分で自分の壁、制限を設けないで、自分がどうなれば、気持ちよく暮らせるか?

そうするには、どうしたらいいか?

いいことばかり起こるとほんとうれしくて、誰にも言われなくても、自分の周りの人にも優しくなれる。

大切なのは、自分がどう思っているか。。。


もっと、自分の心の声を聴いて、それをそのまま受け入れてみよう。


ヨガの時間は、そう思える自分だけの大切な時間です。

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会社・仕事・人間関係で「もうダメだ!」と思ったとき読む本

会社・仕事・人間関係で「もうダメだ!」と思ったとき読む本会社・仕事・人間関係で「もうダメだ!」と思ったとき読む本
(2006/05/23)
斎藤 茂太

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生きていると、死にたいと思うこともあるかもしれません。

この本のタイトルのように「もうダメだ!」と思うこともあるかもしれません。

そんな時、どうされていますか?

斉藤先生は、語り口がやさしくて、わかりやすい言葉で書かれているので好きです。

この本は、ものすごく具体的に、こんな場合はという風に細かく章がわかれています。

誰でもひとつくらいは当てはまることがありそうです。


すべてのことに共通しているのは「待つ」ということでした。

これは、あえて自分からアクションを起こさないということでしょうか。

そして、任せたり、ゆだねたりするということなのかなあと思いました。


頑張るというのは大切ですが、頑張れないときも、頑張ってもどうしようもないときもあります。

「待つ」というのは、案外難しいことかもしれませんが、できそうです。

明日は「新月」

また新しい気持ちでスタートしたいです。

こうして必ず毎月、新月はやってきます。

ただ、待っていれば。。。


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春、到来!今日は一日家事の日

常識やぶりの「家事半分」術―心の負担を半分にする常識やぶりの「家事半分」術―心の負担を半分にする
(2014/02)
佐光紀子

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京都は最高気温が22度とか。。。

今日は、急に暖かいです。

ヨガはオフなので、一日家のことや用事などして過ごしています。

買い物行くにも、郵便局の振り込みでも、うきうき気分で出かけられます。

窓を全開で掃除もできるし、いい感じ!


佐光さんの本は、ずっと前から何冊も読み、参考にしています。

以前読んだ本から、我が家は、世間で常識と思われているマット類を無くしました。

玄関マット、キッチンマット、トイレマット、無くなっても何も困ることはありませんでした。

かえって掃除もしやすく、床もきれいで、マットの変え、洗濯もなしで楽ちんです。

今回も、

「これはなくてもいいのでは?チェックリスト」が、ありました。

1、トイレマット                 
2.玄関マット                  
3.洗濯物をたたむこと
4.洗濯乾燥機
5.アイロン
6.大事な靴を箱にしまうこと
7.三角コーナー
8.シンクの生ごみ受け
9.やかん
10.大掃除
11.掃除機

3.洗濯物はたたみます。
5.たまにアイロンをかけます。
9.やかんで毎日番茶を沸かします。
11.猫がいるので、掃除機はいります。

あとは、なしで生活していますが、全然大丈夫です。

それぞれ人によって、生活スタイルは違うので一概には言えませんが、当たり前と思っていることが、案外違うことはよくあります。

自分で楽ちんで快適な家事を選べばいいです。

シンプルだとキレイが見つかります。

どんなことも軸があるのですね!

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カモミール・ティー

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カモミール。

ブログのテンプレート。
名刺。
ヨガ教室案内カード。

Calmというイメージで、勝手にカモミールを使用し、自分のヨガのイメージにしています。

このカモミール・ティーは、オーガニックでフェアトレード。

よく聴く言葉で、なんかいいことなんだろうと思うけど、実はしっかり説明はできません。。。

ケニア山の麓、メル地方でハーブ・ティーやジャムなどの生産・加工をしている小さな工場「メル・ハーブ」からフェアトレードでお届けします。

と、パッケージの裏に書かれていました。

夜に少しお酒を飲むのが大好きでしたが、最近あまり飲みたいと思わなくて、外でしか飲まなくなりました。

それで、夜寝る前に、このカモミール・ティーを飲むことにしました。

なんか、健康的。

ヨガの人みたい♪


カモミールの香り。

想像以上に落ち着く香りでした。

気持ちを穏やかに。

そう毎日、思っています。


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跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること

跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること
(2014/09/05)
東田直樹

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この本は、本当に衝撃でした。

私を含め定型発達・普通の私たちは、何もわかっていないのではないかということに。

文中に、

「僕の口から出る言葉は、奇声や雄叫び、意味のないひとりごとです。普段している「こだわり行動」や跳びはねる姿からは、僕がこんな文章を書くことは、誰にも想像できないでしょう。」

そう、そのとおりです。

そしてこの本を読みだしてからも、なかなか信じられませんでした。

私の思考に、それだけすでに、バイアスがかかっているのです。

自分では偏見が少ない方だと思っていましたが、なんのことはない、全然なのです。


けれど、うすうす頭ではなく、感覚では、わかっていました。

ヨガの指導ということで、聴覚障害の方、視覚障害の方、知的障害の方、精神障害の方とお会いする機会があります。

直接お会いして、回数を重ねると、障害があるからと言って、「聞こえていない」「見えていない」「理解できていない」のではないと感じます。

機能的にはそうなのかもしれませんが、そうではないと教えられるのです。



ヨガは結合と言われ、全ての人はつながっていて、実はひとつとかも言われます。

東田さんはそんな教えは知らないけれど、ちゃんとそのことを知っているのです。

「苦しくてたまらなくなると、空を見上げます。目に飛び込んでくるのは、抜けるような青空と白い雲です。見ている僕はひとりぼっちなのに、世界中の人と繋がっている気分になります。自然はどんな時も、人々に平等です。そのことが僕の心を慰めてくれるのです。」

夕日

という章があります。私は夕日が好きです。なぜだろうと思っていました。

そして、この章を読み、そうかとわかりました。

そして、私と彼が全くと言ってもいいほど同じ感覚だと知りました。

植物

僕が植物を羨ましいと感じるのは、考えなくてもよいからではありません。植物は、どのような環境の中にあっても美しく咲こうとし、種を残そうとするからです。それは遺伝子に組み込まれた形態なのかもしれませんが、僕はその姿に圧倒されるのです。

そして、生きるということをこんなにシンプルに教えてくれた本は他にありません。

「人は何をするにも説明を求めてしまいがちです。それは、人が本能だけでは生きられなくなったからでしょう。
脳の進化によって、人類は高度な生物になったと考えられていますが、僕はその意見には疑問を抱いています。
生きるというのは、生物として当たり前のことなのに、いろいろな理由が必要なのは、進化というより、退化ではないでしょうか。」


今、巷に流行りの自己啓発や引き寄せや夢の実現やお金持ちになるなどの本。

それらがとても薄っぺらで、ちょっと恥ずかしい気持ちになりました。

たくさんの方がこの本を読み、気持ちが静かになって、そして、生きる勇気が湧いてきますように。

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2011.3.11の記憶

大震災から4年。

昨日は、たくさんの報道、記事を読みました。

4年前のこの日。時間も午後3時前。

私には、はっきりとその時の記憶があります。

そして、ヨガの生徒さん、全ての人にお聞きしても、全員はっきりとその時間の記憶がありました。

鮮明で、どの通りを歩き、誰とどんな会話をしていたかまでも。

私たちは被災していない、ごく日常の日々にもかかわらずです。

そして、その前後1週間の記憶は、何もありません。どんな日々だったかも。


特別な日として、強く記憶に残っているのです。

自分のしていたことは日常なのに。

強い記憶は、普段忘れていても消えることはありません。

素晴らしく楽しいことの場合もあるでしょうが、つらい哀しい耐え難い傷ついた記憶の方が、より強く残るように思います。

脳がそのことを次回から、避けるためにそうさせるのか。。。

そのせいでよけいに苦しくなるというのに。


被災していない私たちでさえ、この強い記憶です。

被災された方々の記憶は計り知れません。


それほど忘れてはいけないことなのでしょう。。。


目の前のこと、目の前の人と対峙するときに合わせる大切なもの。

それは、

1.手を合わせる

2.目を合わせる

3.心を合わせる


今回の震災でも、思わず、手を合わせ、祈り、目をそむけず、被災された方のことをわかるなんて、おこがましくて、とても言えないけれど、心を、寄り添うことはできるかもしれない。

そう思うのです。

合掌




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顔分析メイクアップレッスン&写真撮影

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「オトナだから魅せる輝き★ 私のルネッサンスメイク」

そんなタイトルの付いたメイクレッスンと写真撮影の会に参加しました。

お知り合いになって、1年以上過ぎました。
この出会いには、ほんとに感謝しています。

顔分析メイクアップアーティスト  吉村和珠さま

写真家                 岸 千鶴さま

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今回のレッスンで、主宰のお二人と参加者のお二人のお勧めで、この写真をfacebookのプロフィール写真に使用することにしました。

ありがとうございます。

こんなポーズ、どう考えても自分ではすることはありません。

お二人の、写真の時の千鶴さんの魔法のような言葉で、あれ?いいの?っていう感じです。。。


まず、和珠先生の顔分析。
誰しも顔に知らない間に力が入っていて、どの部分に自分は力が不必要に入っているのか知ることから始まります。

私は圧倒的に目と額なんです。

そして、自分はどこに向かっていきたいのか?を知ります。

「セルフイメージ」

すべては、そこにあります。

自分は自分の思っているように、ふるまい、ふさわしいメイクをし、服装をし、話し方をしているのです。

だから逆に、自分のなりたいようなイメージの通りに、ふるまい、服装を決め、話せばいい。

メイクはその自分を作る最も効果的で楽しいことではないかと思います。

自分の気になるイメージの言葉に線を引いて、自分がなりたいと思っていることを知り、参加者同士、初対面で第1印象でその人から受けるイメージの言葉に線を引いてもらいます。

重なっていれば、自分はこうでありたいと思っていることと、他人が自分を見て受けるイメージが合致しているのでありがたいことです。

違っていたり、足りないことに気づき、そのことを足したり引いたりして、自分で自分のセルフイメージを自分のなりたいとおりに修正というか、上げていきます。

とても理にかなった、楽しい作業です。

「自分なんて」という思いがあれば、他人もそう見るでしょう。

勘違い的な自己肯定や、変なベクトルでそう状態というのも痛いところですが、客観的になりたい自分を知り、その通りに最初は演技かもしれませんが、やり続けること。

メイクもまた、自分を装う演技ともいえるかもしれません。

だけど、その根本にはゆるぎない自分がいる。

そんな風にどんどん魅力的になれば、自分も自分の周りの人たちも幸せだなあと思うのです。

そんな女性を応援するお二人のレッスン。

たくさんの方が自分の魅力に気づき、幸せな気持ちになれますように。


本当にありがとうございました♡

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バックグラウンドを知ること

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昨日は、カルデモンメ劇団のミュージカル・メルヘン

「カルデモンメのゆかいなどろぼうたち」を観に行きました。

京都アバンティ龍谷大学響都ホールに初めて行きました。

このミュージカルは、先日木津川ダルクの方の講演会で知りました。

その時参加していた木津川ダルクのメンバーがフル出演されます。


彼らの抱えていること、今のこと、思い、これからのこと、

そんないっぱいいっぱいのことを、支えている人たちがまた、ここにいること。

そんな彼らのバックグラウンドを顧みたとき、ただ、観劇するのとは全く違う思い、感動があります。

プロヂューサーの石塚伸一先生。

その最初のご挨拶から、お人柄がうかがえ、すべてはその人が何をしているかだとつくづく思いました。

舞台監督舞台製作の伏見武氏。

きっと、ものすごく大変な思いや努力ややさしさの上で、今日の素晴らしい開演の日を迎えられたのに、なぜか舞台には顔を見せることなく、舞台裏におられ、その伏見氏に拍手を送りました。

自分の成果を見せたい、誇示したい人が溢れる中で、何か事情があるのかもしれませんが、こんな方も存在するのかと思いました。

この講演で感じたことは、「ひとのやさしさ」でした。

まだ、世の中捨てたものじゃない。

ちゃんといる!

言葉なんかじゃなく、人間として、人として、生きる姿勢として、やさしい人がいる!!

そのことは、ほんとに心の真ん中を温かくしてくれます。

出演者は生き生きしていました!

凄い長いセリフをまるで自然に話すように、楽しそうに。

生きる。

自分は、ここにいていい、という場所があること。

大切なことだと思いました。

関係者のみなさん、ありがとうございまいした。


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本物とは?

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「本物」

その言葉から、ダイヤモンド。

今週は、ヨガの教室で「本物」ということを考えてみました。

本物の条件として書かれていたこと。

1.飽きない

2.落ち着く

3.安心

4.普遍的

5.多くに愛される

6.関わる人を穏やかにする


なるほど。。。

6番目の人を穏やかにするというのは、私のヨガのコンセプトです。

Calm 穏やかにする

Oneself  自分自身

その思いから、ヨガをしています。


この本物という概念は、「もの」にも「人」にもそのまま当てはめることが出来ると気づきます。

だから、

1.ずっと一緒にいても飽きない

2.ずっと一緒にいると落ち着く

3.ずっと一緒にいると安心する

4.その人の考えは普遍的

5.多くの人に愛される

6.関わる人を穏やかにする

そんな人を目指そうと思うのです。

どっちに向いて行けばいいのか、どこを目指せばいいのか、それがわかれば、そのことを意識することで進んでいくことが出来ます。

今日の教室で、ブログで紹介しているKさんは、自分の旦那が自分にとって「本物」か、すぐにそのことに意識がいったそうです。すごいですね!そして、半分以上本物だったと、笑って話されていました。

流行と本物は違っていました。

だから、流行が悪いということではありません。

その性質が違うということです。

「本物」

どう思われますか?


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幸せな人生

NHKのニュースで、京丹後市の「市民総幸福のまちづくり条例」について、放送された。

この条例を制定した中山泰市長。

とても素敵な人だと思った。

京丹後市を心から愛したはるのだろう。

この条例は、あまり知られていないけれど、意義のある条例だ。


幸福度はどうして測るのか?

人によって、幸福度は違うのではないか?

確かにそうなのだが、人間は突き詰めていくと、実は同じなのだとわかる。

どんなに物質的に恵まれていても、他人からは素晴らしい家庭環境だと言われても、その人の心の幸福度が高いとは限らない。

仏教の教えや、ヨガの教えや、経済界の成功者の教えや、コーチングでも、最終的に行きつくところは、「利他」

自分が誰かの役に立っているということ。

自分の存在が何かに貢献できているということ。

それがないと幸せとは感じられないのではないかと思う。

有難いことに誰かはわからないがすごい力で、脳自体をそのような仕組みに作られたようだ。


今回の京丹後市の支援の仕方がそのことを物語っている。

生活保護を受け、就業支援を受け、何度も繰り返しても、また、働くことが出来ない人たち。

その人に京丹後市の市民の農地の提供で農業に取り組んでもらう。

土に触るとことや、働くこと、収穫など、体験できる。

それだけでも、充分な支援だが、そして、ここからが凄い!


西成のNPO法人釜ヶ崎支援機構に収穫した野菜等を提供する。自分で手渡す。

その時、その受け取った方たちの笑顔とお礼が、人の心を変えた。

番組で「私は今まで生きてきて、自分が人の役に立てた思いがなかったが、喜んでもらえて、自分が役に立てたことがうれしい」という言葉をとつとつと話された。

その方はけがをして退職してからずっと、うまく働くことが出来なかったが、自分から農業をしたい、働きたいと初めて思われたようだ。

誰しも誰かの役に立っている。

その思いが前を向いて生きようと思う根本的な力になるし、幸せだと感じることが出来るのだろう。

それは人によって、全員違うことだ。

なにかをする。ということだけではなく、その人の存在そのもが誰かの役に立っている。

だから生きているのではないだろうか。

幸せは何か条件を満たすことではなくて、自分の存在そのもの。

そのことに、気づくこと。

全国にこんな条例が広がりますように。。。


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さらに、めまいも軽減

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これは、最近購入した茶香炉です。

アロマポット、ディフューザー、お香もいいけれど、お茶の葉をキャンドルで温めると、ほんとにいい香りがします。

その日の気分で好きなお茶の香り。

飲むには賞味期限が切れていたり、あまりおいしくないなと思ったものでも大丈夫!

目を閉じて、静かに坐るとさらにその香りを感じることが出来ます。


今日はこの前、「側弯症の改善」の記事を書き、それを読んでいただいたKさんからのメールで、さらにめまいも軽減していたことの報告です。

Kさんからのメールの抜粋です。

「もうひとつ、わたし、めまいがひどくて耳鼻科に通っているのですが、最近あまり起こらず昨日お薬が減りました。それもヨーガのおかげだと思っています。」

凄いです。

Kさんは、とても素直な方なんだなあと思います。

これから、いろんなことが身体だけではなく心の状態もご本人が望む方向に変化するのではないかと思います。

それはすべて、ヨガのおかげというよりも、ご自身がそう思い、気づかれ、自分で自分を緩め、広げ、思い込みを変え、ゆだねることから始まっています。

ヨガの教室では、全ての教室で最後に静かに目を閉じて坐る時間を持ちます。

それは内観瞑想であったり、テーマを持って考えてみたり、ヨガの教えであったり、私が何かお話しさせていただいてから始めます。

それぞれ頭の中、心の中は、その方お任せする形になります。

この時間がきっといろんな効力を発揮しているのではないかと思っています。

静かに坐る。

それは、とてもとても大切なこと。

今日もそんな時間を持てますように。

合掌

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梅花・萬福寺のヨガの会

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3月。

春の訪れを感じる日。

一日中、雨が降り、冷たい一日でしたが、満員のご参加、本当にありがとうございました。

東方丈には、立派な生け花が。

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ヨガの会のお部屋、重要文化財の西方丈のお庭では、梅が見ごろでした。

今回のうれしいサプライズです。

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そして、加藤和尚の法話は、「一点梅花蕊 三千世界香」という禅語でした。

これは加藤和尚の書です。

帰りにいただきました。

「一点梅花のずい、三千世界かんばし」と読みます。

一輪の梅の香りが、三千世界にまで香る

実際にはそんなことはないかもしれませんが、一輪の梅に気づくと、その香りを感じ得ることが出来る。

あるいは、静かにじっと坐禅を組むことで、梅の香りを感じ得ることから、遠くのお庭の一輪の梅の開花を知る。

禅寺では、梅を大切にされているようです。

それは厳しい修行と厳しい冬の寒さの中で、梅が春を感じさせてくれるからです。


情報過多の現代で、そんな風に自然の営みに気づくことこそ、ヨガのように思います。

来月は、境内の桜が満開で息を飲むような美しさに思わず立ち尽くすのではないでしょうか。

来月もたくさんの方のご参加、お待ちしています。

合掌

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