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春の訪れ

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今日は、淀。文相寺・お寺でヨガの会

快晴の空。
気温はそんなにまだ高くなかったけれど、確実に春を感じる日。

淀では、こんな行事が。
桜の名所なんですね!

日本中、どこでも桜の名所かもしれません。
JR桃山駅のホームには、毎年一番早く満開になる桜の木があり、今年も満開を迎えているようです。

桜を観ると、心が浮き立ちます。
その美しさと潔さに。

桜の開花で、今年もう亡くなって11年になる母が、
「来年の桜は見られないかもしれないから、今日観ることが出来た良かった。」
と話したことがいつも蘇り、胸が少し苦しくなります。

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お寺の前に咲いていた沈丁花。

この花も大好きで、幼いころの光景を、今もはっきりと思い出します。
母方の祖父母の家には、小さな小さな庭があって、お手洗いだけ、そこに別に建っていました。
まだ幼稚園のころ、少し、そのお手洗いに行くのが怖かったのです。
けれども、そのお手洗いのそばに咲いている沈丁花の香りが大好きで、ほっとしたりするのです。

お手洗いの匂い消しに、強い香りの沈丁花を植えるのが昔の人の智慧だったんですね。
今の人工の消臭剤とは、比べものにならないいい香りです。
そして、その香りが、50年も経った今も、一瞬にして、その頃の記憶を甦らせるのです。

香りを侮ってはいけません。

春には春の香りが街に溢れだします。
そんな自然の振る舞いにいつも気づけるようでありたいです。

春の訪れ。。。

自然って、とてつもない力があるんだなと、今日もまた、人間は驕ってはいけないなと思うのです。

合掌



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