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Calm Oneself  自分自身が穏やかになること。 そんな思いで、京都・宇治・城陽でいろんなヨガ教室を主宰しています。 自分に気づくヨガとの出会い。 ヨガは生きることそのものです。 そして、 我が家の猫たちが、一番の私のヨガの師匠。  猫の話も少しだけ。
2018年03月27日 (火) | 編集 |


毎月第4火曜日が聴覚言語障害センターでのヨガの日です。

毎回担当の山本さんが、その日のいろんなことを考えてメンバーを決められます。

退寮される方、家庭環境や仕事の環境、体調、気分の状態など、いろんな諸事情があります。

このヨガの会を立ち上げ、ずっと一緒に歩んできた山本さん。
この4月から長岡京市に移動ということで、今日は新しい担当の方との引継ぎとなりました。

本当に物事には始まりと終わりがあるのですね。
聴覚言語センターでのヨガは続きます。
新しい担当の方といろいろ連携を取り、話し合いながら、さらにいい方向に進んでいくことを目指したいと思います。


参加者 3名

20代 女性
50代 男性
40代 男性

参加される皆さんは、聴覚障害だけではなく、何らかの知的、精神的などにも障害を抱える重複障害者の方です。
ヨガの時間の一番の目的は強い緊張から解き放たれること。
自分を大切にしていただくこと。
身体と心に意識を向けていただくことです。

ハンド・イン・アンド・アウト・ブリージング
ハンズ・ストレッチ・ブリージング
アンクル・ストレッチ・ブリージング
ムクタ・アーサナ
アイソメトリック・パシチマ・ターナ・アーサナ・ブリージング
トリコナアーサナのバリエーション
腹式呼吸
シャバ・アーサナ
桜の花をイメージする瞑想



終わってから、新しい担方の方とお話ししました。
ご本人がとてもリラックスされたようです。

そして、20代の女性の表情・態度が、他の課題の部屋、教室への参加の時と全く違うことに驚き感動されていました。
こんなにリラックスしている彼女を観たことが無かったそうです。

いつも、緊張し、他の方との人間関係など、いろいろ葛藤があるようでした。
花粉症で鼻呼吸がとても苦しい彼女でしたが、まさか最後のシャバアーサナで深く寝てしまったのです。
担当者の方は、信じられないようでした。

最後に20代の彼女に手話で感想を聞いていただくと、
まず、私とアシスタントの講師の名前を覚えていたことがわかり、
「参加して良かった
    これからもよろしく
           ありがとう」

という言葉が返ってきました。

ヨガをさせていただき、こんなにうれしいことがあるでしょうか?!!
本当に感謝しました。

今日もまた、たくさんの学びがありました。
本当にありがとうございます。

来月から新しい年度が始まります。
また初心に戻り、なぜヨガをするのか、その本質を大切にしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。


合掌



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