京都・ヨガのある暮らし ーCalm Oneself Yoga-

Calm Oneself  自分自身が穏やかになること。 そんな思いで、京都・宇治・城陽でいろんなヨガ教室を主宰しています。 自分に気づくヨガとの出会い。 ヨガは生きることそのものです。 そして、 我が家の猫たちが、一番の私のヨガの師匠。  猫の話も少しだけ。
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聴覚言語障害センター・ヨガ  2018・4


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毎月第4火曜日が聴覚言語障害センターでのヨガの日です。

新しい担当の若狭さんといろいろ連携を取り、話し合いながら、今回からまた新しい気持ちで取り組んでいきます。


参加者 3名

20代 女性
20代 女性
40代 男性

参加される皆さんは、聴覚障害だけではなく、何らかの知的、精神的などにも障害を抱える重複障害者の方です。
ヨガの時間の一番の目的は強い緊張から解き放たれること。
自分を大切にしていただくこと。
身体と心に意識を向けていただくことです。

ハンド・イン・アンド・アウト・ブリージング
ハンズ・ストレッチ・ブリージング
アンクル・ストレッチ・ブリージング
ムクタ・アーサナ
アイソメトリック・パシチマ・ターナ・アーサナ・ブリージング
スタンディングのポーズの基本のバリエーション
スクワット
腹式呼吸
シャバ・アーサナ
絵画からイメージをふくらます瞑想

今日は、ヨガの生徒さんで、絵画作家の「はるとさりぃ展」のポストカードを参加者の方にお渡しし、その絵画から感じたことを教えていただきました。

聴覚に障害がある場合、視覚は非常に優れていたり、感覚が研ぎ澄まされていると聞いたことがあります。
何より、絵画を観ることで、気持ちが和らげばいいなと思いました。

それぞれの方に感想をお願いしました。
まず、ポストカードをお渡ししたことをとても喜んでいただけ、本当に良かったと思いました。

ずっと参加されている男性はとても静かで、寡黙な方なんですが、なんと、初めて自分から声を出して、感想を言ってくださったのです!
すべてを聞き取ることは難しかったですが、内容がわかりました。
「きれいな海の中で、自分も魚たちと一緒に遊んでみたい」
ということなんです。

これは、今までヨガクラスをやってきた中でも、画期的なことでした。
感動するということの根本を教えられます。

今日もまた、たくさんの学びがありました。
本当にありがとうございます。


合掌



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