京都・ヨガのある暮らし ーCalm Oneself Yoga-

Calm Oneself  自分自身が穏やかになること。 そんな思いで、京都・宇治・城陽でいろんなヨガ教室を主宰しています。 自分に気づくヨガとの出会い。 ヨガは生きることそのものです。 そして、 我が家の猫たちが、一番の私のヨガの師匠。  猫の話も少しだけ。
0

最高の休息法

ダウンロード

ビジネスマンにリーチして16万部の“マインドフルネス"本

脳は〈何もしていない〉状態でも疲れる。慢性的な疲労感が抜けない原因は、そこにある。日米の医師免許を持ち、25年以上に及ぶ臨床キャリアを誇る著者が、科学的な根拠に基づいた「脳の休め方」=「マインドフルネス」を語った本がヒット中だ。

マインドフルネスへの注目は近年高まっており、書店には類書も多い。その中で本書が特徴的なのは、内容が小説仕立てである点だ。

「ストーリー形式を選んだのは、マインドフルネスを実践することで、どのような変化がビジネスや生活に起こるのか、読者にわかりやすく、具体的に伝えたかったからなんです」(担当編集者の藤田悠さん)

マインドフルネスのメソッド自体はとてもシンプルだ。呼吸や食事、簡単な運動など、目の前の物事に集中することで、脳疲労の原因となる脳の過剰な活動を抑える。日常生活に取り入れやすい方法であることが、物語のおかげで説得力をもって伝わってくる。

瞑想がベースになっているため、ヨガやスピリチュアル系の本と並べて置かれることも多々あるマインドフルネス本。しかし本書は内容はもちろん、タイトルや装丁もビジネス書に寄せた。結果、刊行直後から30代、40代の男性層にリーチ。著者のテレビ出演をきっかけに、女性層や若年層にも読者が広がった。今春にはCDを付属した「実践編」の刊行も予定されている。

評者:前田 久

(週刊文春 2017.2.16号掲載)

今までにも、何冊もマインドフルネスに関する本を読んだが、私の中では最高の本との出会い。

著者のーおわりにーの言葉から

アメリカに住んでいると、マインドフルネスが大きなインパクトをもって受け入れられた理由がよくわかります。
人生を通じて「「何をするのか」が問われる「Doingの文化」なのです。
一方、マインドフルネスが下敷きにしている価値観は、人生において「どのようにあるのか」が重視される「Beingの文化」だと言えます。

この考え方は、常に私の根底にあります。

そして

「静かな心を持つと、内面にある叡智が目覚める」
私が医者を志したころには、これに賛同するアメリカ人科学者はほとんどいませんでしたし、私自身、この言葉の正しさを脳科学者が証明する日がやってくるとは、思いもしませんでした。

この言葉も深く心に沁みとおります。


ストーリー仕立ての文章も面白く読めます。

科学的に難解なことをここまでやさしく、また面白い読み物として書かれた本はめったにないと思います。

ぜひ、一読を。
おすすめです!!


スポンサーサイト

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://calmoneselfyoga.blog115.fc2.com/tb.php/1595-d8a81b2a