京都・ヨガのある暮らし ーCalm Oneself Yoga-

Calm Oneself  自分自身が穏やかになること。 そんな思いで、京都・宇治・城陽でいろんなヨガ教室を主宰しています。 自分に気づくヨガとの出会い。 ヨガは生きることそのものです。 そして、 我が家の猫たちが、一番の私のヨガの師匠。  猫の話も少しだけ。
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映画 「岸辺の旅」

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日本、フランス/128分

監督:黒沢清
原作:湯本香樹実
脚本:宇治田隆史、黒沢清
撮影:芦澤明子
編集:今井剛
音楽:大友良英、江藤直子
出演:深津絵里、浅野忠信、小松政夫、蒼井優、柄本明 ほか

夫の優介(浅野忠信)が失踪して3年になる瑞希(深津絵里)。ピアノ教師をしながらも喪失感を拭えないままの孤独な日々を送っていた。そんなある日、優介が突然帰ってきた。しかも富山の海で死んだと淡々と語る優介。瑞希は驚きながらもそれを受け入れる。やがて優介は、死後に自分が旅してきた美しい場所を瑞希にも見せたいと、彼女を旅に誘う。こうしてふたりは、優介が3年の間を過ごした足跡を辿り、彼が世話になった人々を巡る旅へと出発するのだったが…。(allcinemaより)


 BSの映画放送は、本当に有難い。
毎日、いい映画の放送がないか、チェックすることまでが楽しみになっている。

なんとも不思議な映画だった。

監督がホラーの名手らしい。

確かにホラーと言えば、そうなのかもしれない。


人間は生まれ、そして、必ず死ぬ。

死んだあとのことは、誰にもわからない。

大昔から、わからないことが不安だから、宗教というものが助けてくれている。

天国や極楽浄土。


それでも、誰も死んだ人が生き返って教えてくれることはないので、誰にもわからないままだ。


この映画では、その常識を覆される。
ほんとに死んだらもう、この世に戻ってこれないのか?

まさか、戻ってきている人がいるのか?

やっぱり、この淡々とした美しい映像と音楽に満ちている静かな映画は、ホラーなのか???

映像と音楽。

そこから生み出される世界。


今まで観た映画と全然違っていた。

主演の浅野忠信さんのことがとても好きだから、さらに印象に残るのか。

それにしても、蒼井優の演技力はすさまじかった。


いい映画をありがとう。。。


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