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Calm Oneself  自分自身が穏やかになること。 そんな思いで、京都・宇治・城陽でいろんなヨガ教室を主宰しています。 自分に気づくヨガとの出会い。 ヨガは生きることそのものです。 そして、 我が家の猫たちが、一番の私のヨガの師匠。  猫の話も少しだけ。
2018年08月28日 (火) | 編集 |
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今日は初めて、聴覚言語障害センターの職員研修会での椅子ヨガでした。

聴覚言語障害センターの利用者(仲間と呼ばれています)の方のヨガは毎月継続していますが、職員の方へは初めてです。

参加者の職員の方も、ほとんどが聴覚障害者の方でした。

それで、このようにずっと同時手話での通訳の元、ヨガを進めていきました。


参加者20名ほどで、今までにヨガを経験されて方は、おひとりだけ。

やはりヨガブームと言っても、実際は経験されたことのない方がたくさんおられるのが現状です。

こんなお仕事の方々にこそ、ヨガを体験してほしいと思います。

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~椅子ヨガで、心と身体をリセット~

1.はじめに  ヨガとは?
2.はじめの内観
3.椅子ヨガのポーズ
   上半身へのアプローチ
   下半身へのアプローチ
   少しだけスタンディングポーズ  ブリージングエクササイズ
4.呼吸法
   長く吐いてみる(鼻呼吸)
   腹式呼吸
   片鼻呼吸法
5.瞑想
   静坐
   内観瞑想  「比べない」(生まれた時から現在までのすべてのこと)
6.シェア

このような内容で途中水分補給や休憩を入れて、2時間。

最後のシェアの時間では、すべての方に感想を述べていただきました。

その内容に本当に心が動かされました。

ご自身の身体に向き合い、自分の身体の硬さや左右の差異や呼吸にもたくさんの気づきがありました。

体を伸ばすと、心が伸びて広がると感じたという意見には驚きました。
その通りだからです。たった1回で、そう感じられたことにも。

片鼻呼吸は全員が初めて、非常に関心が高かったです。
自分の鼻の状態の気づき、呼吸の難しさ、逆に呼吸の気持ちよさ。

最後の瞑想もたくさんの方が体験して良かったと話されました。
気持ちが落ち着く。
眠たくなるような心地よさ。
自分を大切に扱いたいという思いが溢れる。
そして、「比べない」というテーマは、障害センターのなかでは、取り上げるのが難しく感じるかもしれませんが、私の中では、その思いこそ、要らぬお世話だと思うのです。
どんな人でも生きることにおいて、大切なテーマは同じはずです。

なんと、「比べない」という内観瞑想で、自分の今までの人生が走馬灯のように思い出され、そして今の自分があるんだなとわかり、腑に落ち、しあわせな気持ちになったという感想の方がありました。

この感想を聞いたときは、息をのみました。
内観瞑想の大切さを教えていただけたのです。
本当に有難いと思いました。

ヨガの可能性は広がるばかりです。

私がヨガを続けていく理由。
それが今日の研修会の椅子ヨガに本質があるように思います。

企画していただいた担当の方、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

合掌


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