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片岡義男の世界が今も。

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内容紹介
滝口悠生氏推薦!
「カレーのおいしい喫茶店にははずれはない。そこにはいくつもの物語を通り過ぎてきた客や店主が待っていて、席に着けばすぐに小説がはじまる」
あの頃の、奇跡のような「日常」がここにある。
男と男/男と女を巡る7つの物語――

【収録作品】
ほろり、泣いたぜ」「ピーばかり食うな」「くわえ煙草とカレーライス」「青林檎ひとつの円周率」「春はほろ苦いのがいい」「大根おろしについて思う」「遠慮はしていない」

間違いかと思い、何度も見たが、
2018年6月30日 初版発行
となっている。

今年発行されたということだ。

片岡義男さんは、今年確か79歳。
この表紙と題名から見ても、30年以上前の彼の小説と同じ雰囲気を醸し出していることがわかる。

読んでみると、期待を裏切ることなく、そのまんまだった。。。


私は20代の前半、それはそれは、片岡義男の著作を読んだ。
赤い背表紙の文庫本をいつも手にしていた。
一冊ずつ買い揃える度に、まるでいい女に成長するような錯覚を覚えた。

彼の小説には、いつもこんな人いる?・?・?
っていうくらいの美人で素適な女性と
かっこよくて車の運転がうまい余裕のある男性が登場する。

その軽快で小気味いいセリフが繰り返される場面に遭遇し、あたかも自分がその登場人物のように思う。

小説のストーリーで胸が締め付けられたり、深く感動することは無いのに、
読まずにいられないときがあった。

その文章がそのまま蘇る。

79歳って、どう?

私も人のことを言える立場ではなく、そのまま59歳になっている。


ということは、私が20代の頃、彼は40代だったんだ!

現代では、「くわえ煙草」は、NGとなってしまった。

カレーライスの美味しいお店は今も人気だろう。


時代が流れて、小説で、その昔に引き戻され、何とも言えない気持ちを味わうことが出来るとは思っていなかった。


昔昔、20代に憧れた大人の落ち着いた女性になれたのだろうか。。。


片岡義男がまた、
そのことを教えてくれようとしている。



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プロフィール

Junko

Author:Junko
聖名 ADAMYAPRIYA DEVI
  (アダムヤプリヤ デヴィ)

西澤 潤子

Calm Oneself Yoga主宰
一般社団法人京都ヨーガ協会 理事

インド中央政府認定ヨーガインストラクター
インド中央政府認定ヨーガセラピスト

日本ヨーガ療法学会会員
日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士
日本ヨーガ療法学会京都支部幹事長

認定 メンタル心理カウンセラー

獅子座 A型
京都市出身
京都府城陽市在住

コンセプト

毎日を、気持ちよく暮らす

毎日を、ていねいに暮らす

毎日を、おだやかに暮らす

 

そのために、

ゆったりとした深い呼吸

体のすみずみまで、意識を向ける

 

ヨガを続けると、毎日の暮らしが変わります。

 

ヨガを続けるコツは

自分のペースで無理なく、

他の人と比べることもなく、

ポーズにはこだわらない。

 

「こころ」と「からだ」

どちらも、大切・・・

 

 

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