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Calm Oneself  自分自身が穏やかになること。 そんな思いで、京都・宇治・城陽でいろんなヨガ教室を主宰しています。 自分に気づくヨガとの出会い。 ヨガは生きることそのものです。 そして、 我が家の猫たちが、一番の私のヨガの師匠。  猫の話も少しだけ。
2018年11月27日 (火) | 編集 |

毎月第4火曜日が聴覚言語障害センターでのヨガの日です。

担当の若狭さんといろいろ連携を取り、話し合いながら、進めていますが、今日は新しい男性の参加者の方のことなど話していただき、障害がかなり重複していることに驚き、さらにヨガの時間の内容を考える日となりました。


参加者 3名

20代 女性
40代 男性
40代 男性

参加される皆さんは、聴覚障害だけではなく、何らかの知的、精神的などにも障害を抱える重複障害者の方です。
あるいは、病気で体力が落ちていたり、筋力に問題がある場合もあります。
ヨガの時間の一番の目的は強い緊張から解き放たれること。
そして、
自分を大切にして、自分を客観視していただくこと。
身体と心に意識を向けていただくことです。

ハンド・イン・アンド・アウト・ブリージング
ハンズ・ストレッチ・ブリージング
アンクル・ストレッチ・ブリージング
ムクタ・アーサナ
ヴァクラ・アーサナ
アルダ・カティ・チャクラ・アーサナ
アイソメトリック・パシチマ・ターナ・アーサナ・ブリージング
スタンディングのポーズの基本のバリエーション
スクワット
腹式呼吸
シャバ・アーサナ
1(吸う):2(吐く)の呼吸  今日は4秒吸って、8秒吐くことの意識

新しく参加された男性に感想をお願いしました。

まず、眠たくなったということです。
これは非常にうれしいことです!!

いつもの緊張状態から、少しこころもからだも緩んだということです。
気持ちが良かったので、続けたいとも。
さらに、足の筋力が極端に落ちているので、少しずつ戻るように頑張りたいと思ったということです。
次回からも参加していただけそうで、安心しました。

実は20代の女性もヨガの時間の途中で、寝てしまうことがあります。
とてもかわいらしく、幸せな気持ちになります。

このことは、担当者の方がとても喜んでおられます。
彼女はほかの場所ではいつも緊張し、周りにおびえることもあり、リラックスする様子を見たことが無いそうです。
今日も、自分から、ヨガの始まる前に、ヨガのクラスをしてる畳のお部屋に来て、待っていてくれているのです。

このセンターで出会う人たちの人生に思いを馳せると、その苛酷さに言葉を無くします。

人生は人の数だけあるわけですが、あまりにもそこには、大きな開きと違いがありすぎます。

人は平等とか、自分次第、とか、簡単に言えないです。
何もわかりはしないということを、まずわかる必要がある。と強く感じます。


今日もまた、たくさんの学びがありました。
本当にありがとうございます。


合掌



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