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2018 11月  聴覚言語障害センター・新しい出会い


毎月第4火曜日が聴覚言語障害センターでのヨガの日です。

担当の若狭さんといろいろ連携を取り、話し合いながら、進めていますが、今日は新しい男性の参加者の方のことなど話していただき、障害がかなり重複していることに驚き、さらにヨガの時間の内容を考える日となりました。


参加者 3名

20代 女性
40代 男性
40代 男性

参加される皆さんは、聴覚障害だけではなく、何らかの知的、精神的などにも障害を抱える重複障害者の方です。
あるいは、病気で体力が落ちていたり、筋力に問題がある場合もあります。
ヨガの時間の一番の目的は強い緊張から解き放たれること。
そして、
自分を大切にして、自分を客観視していただくこと。
身体と心に意識を向けていただくことです。

ハンド・イン・アンド・アウト・ブリージング
ハンズ・ストレッチ・ブリージング
アンクル・ストレッチ・ブリージング
ムクタ・アーサナ
ヴァクラ・アーサナ
アルダ・カティ・チャクラ・アーサナ
アイソメトリック・パシチマ・ターナ・アーサナ・ブリージング
スタンディングのポーズの基本のバリエーション
スクワット
腹式呼吸
シャバ・アーサナ
1(吸う):2(吐く)の呼吸  今日は4秒吸って、8秒吐くことの意識

新しく参加された男性に感想をお願いしました。

まず、眠たくなったということです。
これは非常にうれしいことです!!

いつもの緊張状態から、少しこころもからだも緩んだということです。
気持ちが良かったので、続けたいとも。
さらに、足の筋力が極端に落ちているので、少しずつ戻るように頑張りたいと思ったということです。
次回からも参加していただけそうで、安心しました。

実は20代の女性もヨガの時間の途中で、寝てしまうことがあります。
とてもかわいらしく、幸せな気持ちになります。

このことは、担当者の方がとても喜んでおられます。
彼女はほかの場所ではいつも緊張し、周りにおびえることもあり、リラックスする様子を見たことが無いそうです。
今日も、自分から、ヨガの始まる前に、ヨガのクラスをしてる畳のお部屋に来て、待っていてくれているのです。

このセンターで出会う人たちの人生に思いを馳せると、その苛酷さに言葉を無くします。

人生は人の数だけあるわけですが、あまりにもそこには、大きな開きと違いがありすぎます。

人は平等とか、自分次第、とか、簡単に言えないです。
何もわかりはしないということを、まずわかる必要がある。と強く感じます。


今日もまた、たくさんの学びがありました。
本当にありがとうございます。


合掌



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プロフィール

Junko

Author:Junko
聖名 ADAMYAPRIYA DEVI
  (アダムヤプリヤ デヴィ)

西澤 潤子

Calm Oneself Yoga主宰
一般社団法人京都ヨーガ協会 理事

インド中央政府認定ヨーガインストラクター
インド中央政府認定ヨーガセラピスト

日本ヨーガ療法学会会員
日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士
日本ヨーガ療法学会京都支部幹事長

認定 メンタル心理カウンセラー

獅子座 A型
京都市出身
京都府城陽市在住

コンセプト

毎日を、気持ちよく暮らす

毎日を、ていねいに暮らす

毎日を、おだやかに暮らす

 

そのために、

ゆったりとした深い呼吸

体のすみずみまで、意識を向ける

 

ヨガを続けると、毎日の暮らしが変わります。

 

ヨガを続けるコツは

自分のペースで無理なく、

他の人と比べることもなく、

ポーズにはこだわらない。

 

「こころ」と「からだ」

どちらも、大切・・・

 

 

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